エア・ギアを読んで色んなカップリングがあったんだけど、私はアギトと、中山のカップリング、アギ中がよかった。
エア・ギアその後の読み切りの表紙でもこの通りイチャついてます。(違う)
知らない人…いるかもしれないからかなり簡単に紹介。
【エア・ギア21巻より引用】
鰐島 亜紀人/咢(わにじま あきと/あぎと)
チーム小烏丸の一員。
後で説明するけど亜紀人は第二人格、咢は第三人格。作中ではアキト/アギト表記。
多重人格者。
主人格は連載当初はアキト。後で説明するけど物語終盤は主人格は別にいた。
眼帯の位置、右隠すのはアキト、左隠すのはアギトで色々あって日常パートはアキト、戦闘パートはアギト。
アギトは口癖が「Fuck!」
中二病。
【エア・ギア33巻より引用】
中山 弥生(なかやま やよい)
チーム小烏丸のサポーター。
自分に自信がなさすぎて、すごい事を頼まれても自信のなさでなかなか承諾しないくらい。でも(言い方変だけど)物語の途中から好きになったアギトのために頑張る子。
【エア・ギア34巻より引用】
調律者という、まぁようは、ひと1人の体とその人が履いてる靴がうまく合うように、体を張ってを調整する人。かなり大雑把に言った。
調律者の才能があり、アギトの調律者になった。
何巻か忘れたけど中山は当然裸になってアギトの調律しました。なんか調律ってエロいね。そういや灼眼のシャナのカムシンの調律も裸になる人、吉田、いたよね。
おっぱい小さい。
はい、この二人のどこが好きかというと身長差ですね。
【エア・ギア21巻より引用】
【エア・ギア32巻より引用】31巻かもしれない。間違ってたらごめん。
おねショタだよ!
なんだろう…アギトはすごい中二病キャラで常に上から目線で人の心配とかしないのに、21巻ではすごく中山を心配したのよね。中山は中山で、アギトのために自分の身をかえりみなかったりするのよね。そこがいい。
さてさて、ついでだからアギトのこともっと書こう。
アギトは戦いの天才とか言われながら、21巻からアギトの力っつーより本当の主人格の凛鱗人(りんど)の力が出てきて、
31.32巻なんて、ほとんど凛鱗人の力で勝ったよね、って感じ。しかもラスボス倒してほしいって死んだ敵キャラにお願いされて、アギトは「俺の中に移植されたぜ!」とか言ったくせに、自分の力を主人公に託しただけだったし。終盤はダサ…なんでもないです。
ただ第二人格のアキトが最終回や読み切りすら、まともにでていなかったね。本家は(凛鱗人除く)アキト(下の画像の左にいる)じゃなかったっけ。
【エア・ギア13巻表紙より引用】
【エア・ギア30巻より引用】
このシーンは笑いました。
眼帯はずしてる理由はアギト、凛鱗人の力を合わせてるからです。
【エア・ギア31巻より引用】
【エア・ギア32巻より引用】
凛鱗人の人格は元はケツ見えてる女性 ガゼルの人格。この人31巻では重力子(体が頑丈な人)だって書いてあったのに32巻では普通の人間設定になってる。
ちなみにアキト/アギトはこの女性と
【エア・ギア32巻より引用】
左上にいる男性の間に出来た子ども。
【エア・ギア32巻より引用】
だったのです。
この時まだアギトの人格は生まれてないので、この表情はアキトですね。アキトは男の娘です。あと主人公(男)を性的に愛してます。
31,32巻は私が学生時代たまたま親がマガジン買ってくれて読んだ内容が入ってたんだよね。ゴスロリ少女 シャーロットが出てきたから、あのあとどうなったんだろー、と思ったら、ゴスロリ少女じゃなくて少年 シャーロットだった。
なんでエア・ギアのキャラって男女ともにパンツはかないんだろう…
もっと色々「なんでこうなんだろう」シーンについて語りたいけどエア・ギア知らない人に分かる話じゃないし画像なかったんで、次の記事に行きます。