うみねこ21話って言ってるでしょおおッ!! | ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。~13年目突入~

うみねこ21話って言ってるでしょおおッ!!

今週もうみねこの記事の日でございますw


今回もちゃんとアニメと同じ部分の原作をプレイし直してからの記事です^^♪




今回は…良かったと思いますо(ж>▽<)y ☆


プレイし直してみてわかったけど、

多少違えど、ほぼ原作に忠実だったかな?と♪




ま、一応原作の画像を貼りつつサラーっと画像メインで行きますー☆

あんまり説明するようなところなかったかと思うので(*^▽^*)

(しかし結局長文になったので、パソコンから見るのを推奨しますw)




最初、縁寿の部屋のシーンでしたね!!

これは原作では外のどこかのベンチでの様子になりますね~


実際、2人部屋っぽいはずなのに、部屋でこんなこと出来ないと思われるw


なので、ほんとはこの勉強&しりとり遊びのシーンは外で行われていました(・∀・)


七姉妹と真里亞とさくたろのしりとりシーンはやっぱカットされてましたが、

楽しそうな様子で七姉妹も可愛いシーンでした★



さて・・・魔法でみんなと遊んでいたせいで、勉強あんまり出来なかったみたいですね…



クラスの人から責められることに…



最初学校の庭かなんかで言われて、

縁寿のために“勉強会”を開いてあげるということになったんですよね…

んで、放課後毎日その“勉強会”を強いられることになった縁寿。



そして、アニメでのシーンです。



クラスの人、、、、酷かったですね(x_x;)


反省文を書かされる縁寿でしたが、

ここでふと自分の世界へ…



ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。

「みんな殺してッッ!!!!」


しかし、みんな縁寿の言うことを聞けません。。。



ここから原作ではBGMで「goldenslaughterer」が流れ始めましたね(((゜д゜;)))




長女のルシファーから否定され、ガラスのように砕けていきました・・・


ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。


「あんたなんて所詮、私の中の妄想じゃない…!!!」


ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。


順々に消えて行きましたが、縁寿にとって七姉妹の中で特別な存在である、

マモンが最後に残りました。


ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。

「殺したくなる気持ち、よくわかりますッ!!

えぇ、どうぞ、ならば殺しましょうよ、縁寿さま!

縁寿さま自らがその手を血で染めるならば、我ら煉獄の七姉妹、

どこまでもお供しましょうとも!!どこまでもッ!!」

自分が出来ないから、頼んでるんじゃない!!と言う縁寿。



ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。

「そこまでの覚悟が伴って初めて!

自らの手を汚す覚悟があって初めて、我らはそれをお手伝いいたしましょう!

でも縁寿さまはそれに至っていないんです!」



ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。

「ええ、家具です。使われてこそ家具です…!!

どうぞ我らを使って殺して下さい!殺すのは貴女です、縁寿さまッ!!

縁寿さまが殺したいというならご自由に!

躊躇うことはありません、どうぞ今すぐにそれを実行を!!」


このマモンの言っていることを今までので考えると、

やっぱ七姉妹が貫いて殺していたというシーンは、

人の手によって行われたということになりますよね~



縁寿はやっぱ妄想・幻想・白昼夢じゃない!と責め立てると、

マモンは…


ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。

「あっはははははははッ!!えぇ、そうですよゥ!

縁寿さまの頭の中の幻想ですけど何かァ?ハイ、そうですゥ!

私たちは友達のただ一人もいやしない、

寂しい寂しい縁寿さまの心を慰めるためだけに生み出された

お友達ごっこの脳内妄想ですけど何かァ?

見たければ現実を見るといい、私たちなんか見ないで、

あそこで囲まれて罵声を浴びせられてるあなたに戻るといい!!」


ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。

「縁寿さまがたった今浴びせられている罵声を、

私たちにも同じように浴びせ掛けて胸の内をスゥっとさせるがいいです。

それもまた家具の役目!!ムカついて床に叩き付けられることもまた、

椅子の大事なお役目ですからァ!!

その程度のことで主の不機嫌を一時でも受け止められたなら、

家具としてこれほどの栄養はありません。

殺しなさいよッ、否定しなさいよ、

あなたの最初で最後の友達をぉおおおッ…!!!」



こうして、縁寿によって、

マモンのを浮かべた姿は、消されてしまいました。。。


マモーン・°・(ノД`)・°・



そして、縁寿はさくたろうをも否定しようとしましたが、

マリアがそれを許さない!!


結局、縁寿の前から魔法はなくなり…



現実に戻る。



原作では何時間もかけて作らされた反省文を教室の前で読まされるところです。



内容を少し…


「私、右代宮縁寿は、協調性がなくて、クラスメートに迷惑をかけました。

それは、勉強が出来ないため、クラスメート全体に対し、

過度の劣等感を持っていたからに他なりません。

私は、生きてても仕方ありません。」

そして、そのあとに反省文にはない、

自分は1986年に死ぬはずだったのに~…と言い出しました。




真里亞の話に。。。



いつもさくたろうと一緒にコンビニへ夜ごはんを買いに行く真里亞。


ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。


ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。

いや、ホントあゆあゆに見えてしょうがない\(^o^)/

「うー」も「うぐぅ」に聞こえてもなんら不思議ないw



話は戻ってw



ここはパーっと飛ばしますかなw


ぁ、ひとつだけwww



警察の人、大石すぐるヘ(゚∀゚*)ノ


って、忘れてたけど、原作で↓


ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。

「んっふっふー!」


って言ってたんですね、この警官w

これは茶風鈴さんがやらざるをえないですな(°∀°)b




んで、飛びまして、

楼座が家に帰ってきて保健官のおばさんみたいな人が来てましたね。


ここは楼座株暴落なシーン・セリフのオンパレード\(^o^)/

ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。



さくたろうは真里亞をかばってましたね…ってのは、

真里亞の声での人形ごっこでした…


それを見た楼座は、


ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。

「馬鹿ッ死ねッ知能ゼロッ!!

何であんたは馬鹿なのよおおおおおおおッ!!!」


真里亞の人形ごっこだという風に今までのを考えると…

すごく悲しいですね(x_x;)

先週のパジャマパーティーなども全部一人で遊んでいたことに…



さくたろう以外も持ち歩いてるんじゃないかと詰問すると、

うさぎの音楽隊の4体を出しました。


その中のこのトランペットを持ったうさぎを楼座は手に取り…

ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。

ガシャーン!!


ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。

見るも無残な姿に…


ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。


「今後、ママの言うことを守らない度にまたひとつ、壊すからね。

…覚えておきなさいッ!!!」



そして、まだ人形ごっこをやめない真里亞を見て、

さくたろうを取り上げる楼座…



『…う…りゅ…』


ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。


「さくたろぉおおおお!!!!」


ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。


ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。


「さ く た ろ う は、 死 ん で し ま い ま し た。」

泣き叫び、怒り狂う真里亞。。。



そういえば、原作でこの直後にこんな文が出てきたんですが・・・


ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。

これ、なんて言ってるんでしょうかね(ノ´▽`)ノ????笑


特に1行目w


“まばがぎゅりいを、ゆがべだ。”????


ママが…??…???w




このあと、ベアトからの呼びかけが…


さくたろうを作った楼座自身がさくたろうを否定したため、

もう生き返らせることが出来ないとのこと・・・


ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。


ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。

「ママについた黒い魔女を殺す!!!!」



この日を境に、真里亞の日記は物騒な内容に変わったそうです。




さて、ここで12年後の話に行く前に!!


先週とかにチラッと真里亞の玩具のうさぎの音楽隊が

シエスタなんじゃないか?って言ってましたが、

これが結構一致する部分でもあります。


楼座が壊したこのうさぎ↓ですが、、、


ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。

原作でも本編には出てこないキャラなんですが、

Tipsのシエスタのところを何度かクリックするとこんなのが出てきます…!



シエスタ556
ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。
「いつも運が悪く、黒き魔女との戦いにおいて無残な戦死を遂げた。」


と書かれています。

これがデフォなんですが、生き返らせる?ボタンを押すと…


ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。

「彼女はトランペットが得意。」



うーん!!楼座が壊したうさぎの玩具と色々と一致します…!!!

うさぎの音楽隊はシエスタの依代ですかね!!





~12年後の世界~


ここもサラッとw



とりあえず…


ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。

ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。


この船の名前「はにゅう丸」やめれwww


ってか、まぢでせっかくの良いシーン?がこれのせいで…orz笑;;




天草との話は人生についての話でしたね。


「吾唯(われただ)足るを知る」ですかぁ…


人間自己満足のために生きているんですかねぇ??


そんな話をしているうちに、天草は船の中に入りました。




ここで、アニメでは一気に七姉妹出てきまたが、

最初マモンだけ姿を現します。


ぁ、さっきみんなを否定して死んだじゃん!!って思うかもですが、

時系列的には、そのあと先週七姉妹が登場したところに来るので、

あの事件のあと初めて姿を現したわけじゃないですねw


マモンだけ最初姿を表しますが、ここでも色々と会話がありました。


「人間って死の瞬間に満足であるために生きてるんですか??」

「だとしたらニンゲンは、満足な死を迎えるためだけに、生きてるわけですね。

より良い死のために生きている。死ぬために、生きている。」


なぁ~んて、マモンが言ってたり(゜ρ゜)


そのあと、七姉妹全員が登場し、

さくたろうも登場しました。


ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。

楼座によって人形は引きちぎられたけど、

別に依代がなくとも召喚は出来ます。

なので、縁寿にはさくたろうを呼ぶことが出来ました。


真里亞は楼座が人形を壊したことで、

さくたろうは死んでしまったと“決めつけてしまった”ため

もう召喚することが出来なくなったんですね(_ _。)



そして、ちょっと矛盾しちゃうけど、

みんなの存在は認めるけど、魔法は認めないと言う縁寿。


ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。

「魔法は、信じる人には存在する、ってことよ。私が信じなくても。

誰かが信じたなら、その人の世界には魔法が存在するわ。」




そんなこんなで、六軒島を目指して船は行きます。。。

とは言え、まずは六軒島の前に違う島を経由するので、

すぐには六軒島には着きませんw




一方、須磨寺霞…


ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。

お道具(銃)まで用意しているようです…(((゜д゜;)))


あれ?まだあのBGMが来ない(´・ω・`)ドンドコ…←






とまぁ、原作寄りで振り返ってみましたー!!!!


そういえば、原作でこの範囲プレイして、

真里亞の昔の「うーうー♪」についての話なかったですね(^▽^;)


あれ??原作ではどの辺りで出てきたんだろう…??

アニメで言うEp4の最初とかかかな?そこは原作し直さなかったし…



ちなみにあの昔のシーンは、

歌を歌っているときに、歌詞がわからなくなったところ、

真里亞は「うー」を使って、その部分を歌い出したら、

楼座が笑顔になってくれた…というところですね。


それから真里亞にとっては、

ママを笑顔にする魔法の言葉が「うーうー」になったのでした(TωT)





さて、来週は1986年の1日目からスタートすると思われます(`・ω・´)!!


Ep4のゲーム盤の事件1日目に動きが出るんでしょうかね^^



ってもしや、ガァプが来るー(°∀°)?!?!?!

まだかなヘ(゚∀゚*)ノ??




21話は原作厨な私から見ても、

なかなか良かったなと思いましたヾ(@^▽^@)ノ


原作の方もプレイしてて、この辺りの話は面白くて、

サクサクとプレイできました( ´艸`)www



来週も楽しみです♪♪





今回は途中面倒くさくなってしまって、

飛ばしたりしてしまったのですが…



今日はこの辺でヽ(゚◇゚ )ノ





結局、無駄に長文になってしまったwww

しかも、なんかわかりづらい文になってるかもですね(´・ω・`)




でわ、ばぁいリオン・ヴィータ♪♪