うみねこEp6 その1【ネタバレ注意】 | ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。~13年目突入~

うみねこEp6 その1【ネタバレ注意】

うみねこのなく頃に散Ep6を読破したので、

自分の復習もかねて、記事で順に書いていきたいと思います^^


何時間ぐらいかかったんだろう??

14~15時間ぐらい…(・∀・)??


今回は…なんかまとめづらいですね(^▽^;)





※以下、ネタバレ注意デスデスッ!!※


長いのでパソコンから見ることをオススメしますw











さて、31日購入しまして、インストールすぐにしましたw



ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。


ちょw いきなり知らない顔がwww

新キャラですね、わかります。笑




でわ、スタート♪



その前に、、、Ep5の最後の話を!

Ep5では最後に戦人は真相に至り、次のゲームでのゲームマスターとなりました!

戦人が真相に至る前に、メタ世界のベアトは消滅。。。

Ep6では、ベアトを消滅に追い込んだヱリカVS魔術師バトラが対決することになっていました。



それではEp6の話に行きましょうか^q^



・・・(・∀・)


ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。

「愛は寛容にして慈悲あり!」

「愛は妬まず、愛は誇らず!」


いきなり最初に出てきた立ち絵がこれだよ\(^o^)/

あんたら誰だw状態でしたw

ここでは名前の紹介は出ずに進みました…!!


なんだか婚礼が始まるそうです・・・



ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。

なんと花嫁はヱリカでしたwww

立ち絵www


となると相手は…??



新郎にベルンが話しかけますが、

新郎の瞳は灰色で話しかけても何も答えれません。


新郎は…??


・・・

なんと戦人でしたwww



もちろんホントに結婚するわけではないですw


ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。

ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。


探偵にして真実の魔女であるヱリカが戦人を征服して支配する儀式だそうです…!!


イキナリなので、さっぱりでしたw


灰色の瞳をした戦人はかろうじて、

「…・・・・出られ・・・・・・・ない・・・」

と口にします。。。



ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。


「あんたは永遠にその密室で苦しむんです。

私は妻として、あなたの側に永遠にいて、その苦悶の表情を独り占めします。」

「あなたを永遠に、私が穢し尽くしてあげます。

……右代宮戦人ぁあああああああッ!!!」



ここでOPが入りました(・∀・)


うーんw 「いきなり出オチ?!w」とか思ってしまいましたw

でもちゃんとのちのちこの話に繋がってきますw




また謎のシーンに。。。



ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。


不気味な空間に誰か閉じ込められているようです。

ドアにはチェーンロックではなく鎖などで外へ出ることを拒まれています。

ここでは1人称が「俺」になっており、誰が部屋に閉じ込められているのかわかりませんでした。




また場面が変わります。。。



すると、居眠りしていた縁寿を天草が起こしました…!


目を覚ましたは良いけど、ここがどこか覚えていない縁寿。


ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。


今から誰か人に会うので待っていたらしいけど、そんな記憶に覚えがない縁寿。

「“こんな記憶”あったっけ??」



すると、人がやってきました。

縁寿が約束していた相手は、“八城十八(はちじょうとうや)”という相手でした。


ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。

はい、新キャラですね(・∀・)

この人は推理作家の方だそうです。


しかし、実は偽名を使いネット上でもとある文章を流していたそうです。


その偽名が、“伊藤幾九郎”という名前でした。

“伊藤幾九郎”は日本のインターネット界隈で有名なウィッチハンターの一人で、

賛否両論で常に議論の渦中となる、「メッセージボトル偽書作家」として有名なのです!!


その有名な偽書作家が彼女だそうです。


すると、八城は見せたいものがあるとのことで、それを取りに行きました。。。



しかし、記憶がなんだかおかしい縁寿。

こんな人に会う記憶なんてあったっけ??とのことです。



すると、八城は「Dawn」と書いてある書物を持ってきました。

縁寿は直感的に新しい偽書だとわかります。


それを読んで欲しいと言う、八城…



縁寿はなんだかおかしいことに気づき、


「今日この日にこんな記憶はないわ!」



すると…

世界がぐにゃりと…


ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。

魔女でしたwww ちなみに天草の姿はなくなりました(・∀・)

角に、巫女のような着物のような服装…羽入を連想せざるを得ませんね\(^o^)/



何故縁寿に接触してきたのか?です。

まずEp4でベルンの駒として縁寿は登場したのですが、

約束を破って戦人に自分が妹だと告げたせいで、ミンチにされて消えてしまいました。


今回は駒として呼ばれたのではありませんでした(・∀・)


この魔女、観劇の魔女らしく、

今まで戦人を通してカケラを鑑賞していたそうですが、

今回戦人はゲームマスターになってしまったため、観測者として相応しくないとのこと。

そこで、縁寿にベアトりーチェの紡ぐカケラの観測者となって欲しいのだそうです。


最初は渋った縁寿でしたが、なんだかんだで承諾。


「…これよりそなた右代宮縁寿を、観劇の魔女

フェザリーヌ・アウグストゥルス・アウローラの巫女として、朗読者を任ずる。

そなた朗読を終えるまで。

そなたの朗読を妨げようとする全ての者に災いを与えよう。」


この魔女さん、フェザリーヌ・アウグストゥルス・アウローラって言うらしいです…


ん??アウアウ??あうあう・・・??w


やはり羽入なのか?w アウアウローラwww

一応、通称はフェザリーヌだそうですw



これから、2人で鑑賞が始ります…


…。この2人が一番上位ってことで良いんだろうか??w

んー…たくさん世界あってこんがらがってきますw



そしてさらに場面が変わりますw




メタ世界ですね!!


第6のゲームが待ちきれない、ラムダ・ベルン・ヱリカ。

ドラノールとガートルートとコーネリアも待機中。


ヱリカは戦人が作るゲームを打ち破ることで前回の汚名を返上できるということで、

いつでも来いとばかり、鼻息を荒くしている様子w



すると、突如ベアトが現れました!!


ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。

「お父様はもうじきお越しになられます。

どうかもうしばらくお時間をお許し下さい……。」


みんなベアトの様子に疑問に思いつつ、何かの演技だと思い、

からかうが、、、


どうも様子がおかしい…??


ラムダ「あんた…誰よ?」



ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。

「………皆さんの期待されるベアトリーチェとは、……違うでしょうか。」



すると戦人がやってきました…


ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。

「……部屋に戻れ。ここはお前のいる場所ではない。」


少し落ち込むような素振りをしつつ、

戦人のことを「お父様」と呼ぶベアト(?)…



ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。

「……俺の名前は戦人だ。…二度と他の呼び方をするな。」

「…は、………はい。」



今のことは、忘れてくれとラムダたちに言うと、


ゲームスタートを宣言しました。



ベルンの様子がおかしいですね(;´▽`A``

でもなんだか可愛いですw




また観測者たちの場面に…



ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。


ベアトの様子がおかしいことに2人は不審に思っているようです。


ここでこの世界での死についての話をしていました。


1つ目は、

駒としてゲーム盤より取り除かれること。

これはゲームでおける死でしかなく、仕切り直せば蘇る命。


もう1つは、

ゲーム盤の外の存在の死。

他にも興味や関心の喪失でも同じ。

あとは、例えばズル休みを1日するならともかく、3日もサボると学校に行くのが億劫になる…

それが1か月、1年、10年。魔女の世界のように千年にも及んだら…

ズル休みもそれだけながければ、社会における“死”となる。

それだけ休めば社会的な遅れを取り戻せないだけじゃなく、

当時のモチベーションなどは絶対に蘇らない。1度死んだのと同じ、、、

2度と元の自分には戻れない、蘇れない。



ということで、ベアトは勝てる道理も希望も失った…

気を取り直して、再び戦う気力のすべてを費やしている…だから、


あのベアトリーチェが蘇ることは、二度とない。(赤字)



ゲーム盤も本来はベアトが消えたときになくなるはずだったが、

Ep5でラムダがゲームマスターだったため、ゲーム盤がなくならなかったそうです。


ということは、このベアトはゲーム盤の?

それならいつもの性格なはず…??


そうじゃないのは、戦人が本当の意味でベアトを蘇らせようとしたのかもしれない?


でも蘇ることは二度とないと言ったのに?w

でもそれはあのベアトが蘇ることはないという意味らしい・・・



もともと、ベアトリーチェはルールが具現化したようなもの。

そのルールが練り上げられて、最終的にあのベアトリーチェという魔女が形作られた。


だから、それを再びなぞれば同じベアトをもう一度生み出し、

それをもって、復活ということは出来るらしい。



ということは、このおかしなベアトは、

ベアトの卵…ベアトの雛のようなもの…

このベアトこそが、あのベアトへ至る雛…



と、解釈した二人はまた朗読を始めます・・・





これから本格的にゲーム盤がスタートしますヘ(゚∀゚*)ノ


この部分はEp6の世界を詳しく説明している部分だった気がしたので

詳しく書いてみましたwww


この先はまぁ…この記事よりはさらっと書いていこうと思います(・∀・)



多分ここまでで、スタートして…

20分もかかるかな?ぐらいの部分ですねwww


こんな風に記事書いてたら、いつまでも私も復習終わらないので、

ここからは少し駆け足で書きたいな(>_<)!!




でわでわ、次回へ続く~(^-^)ノ~~


その2はこちら!