ひぐらしを下れば、やがてヲタあり。～13年目突入～

うみねこＥｐ７で個人的に気になるシーンとかを
だらだら書くコーナー(・∀・)←ぇ



ということで、以下ネタバレありです！！！

【ネタバレ注意】



































お茶会にて、ベアトの希望の光である理御に
「この後、同じ惨劇が待っている。霧江に殺される。」というような、
バットエンドしかないという運命を「ゲロカス理御」と言いながら告げたベルン。

その霧江に殺される直前のところに理御が飛ばされるシーンに入る前のシーンが気になりますねぇ…！




まずこれ↓



本編では金蔵の上司にあたる中尉がイタリア人の黄金を奪うような話だったんですが、
これでは金蔵が黄金を奪う提案をしているような文…

どっちが真実…？？



次はこれ↓



まぁ、これは金蔵とベアトの娘に、“あやまち”を犯してしまうシーンっぽいですよね…

娘は金蔵のことをお父様と思っていたが、
金蔵はベアトの生まれ変わりと思うようになり、、、

これ以降、娘であるはずだけど、
母の名前であるベアトリーチェと呼ばれ、
そして自分は何者なのかわからなくなってきた…感じ。



金蔵とベアトの娘の間の子供（ベアト）が碑文を解き、
そして金蔵と会わせられて、自分が金蔵の子供であるという真実を告げられたシーン辺りですよねぇ…

本編では、感動的な？再会のような感じになっていたかと思うんですが、
これでは、そうではない。

どっちが真実？？

「あの時の大怪我で、こんな体で生きさせられている」
“あの時の”っていうのは、赤ん坊の時に崖から落ちた時のことですが…

家具と聞くと、紗音や嘉音を連想しますねぇ
体うんぬんって聞くと、なんとなく華奢な体である嘉音を連想しますけども…

でも、わからない←







とりあえず、短めな気になるシーンでしたｗ