---以下転載---
 
 
【カルト集団・創価学会を描いた「20世紀少年」が実写映画化】
に以下のコメントを頂いたのでご紹介
 
※改行なしの読みにくい文章ですが、原文そのままですのでご了承ください
 
日時:2008年6月9日 1:34:42
名前:田中
タイトル:何も知らないですね。
ホスト:wb24proxy0*.ezweb.ne.jp
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こんばんは。学会をやったこともないのに随分知った風な口ぶりですね。申し訳ありませんがもうちょっと学会のことを勉強して理解した上で話してほしいですね。知識が浅はかなまま講釈垂れても愚かな人にしか見えません。ぼくは学会をやっていて20世紀少年を全巻持っていますが創価学会とともだちの組織が被ってるなんて思ったことありませんね。むしろ20世紀少年の映画化は楽しみなので冷めるようなことを言わないでいただきたい。何を根拠に私たちが洗脳されてるとか申してるのか分かりませんが勘違いもいいとこです。20世紀少年映画化に関して学会の人間が口を出してくることはないですね。でも説明書き書いたあなたも今この世の中で心の底から信じられるものがないなんて哀れですね(ToT)
 
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田中さんのコメントを要約すると
・「創価学会に入会したこともないのに創価学会を語るな」
・「20世紀少年は創価学会について描かれたものではない」
こんなところでしょうか?
まず、「創価学会に入会したこともないのに創価学会を語るな」についてですが
正直に言いますと入会を考えたことはあります。当然、情報収集が目的ですが
現代はインターネットによる情報収集も容易ですし、
友人にあまり熱心でない創価学会員もいることから入会はしないことに決めました。
 
友人から話を聞く限り、どう考えてもまともな宗教だとは思えません
 
月に何度か集会を行い、その度に創価学会・池田大作が出演するビデオを見せられるのは
普通ではないですよね?
 
2つ目、「20世紀少年は創価学会について描かれたものではない」は反論する価値も無い様に思えますが…
20世紀少年が創価学会を描いたものであることは、
評論家やテレビ番組、インターネット上でも定説になっています。
コメントから察するに田中さんが20世紀少年で描かれている宗教団体を凶悪組織だと認識し、
そのモデルが田中さんが「心の底」から信じる創価学会だということを信じたくないという
精神衛生上の防衛本能のようなもので、
このようなコメントを残されたのではないでしょうか?
今後、創価学会員を続けていると今回のように自分に嘘をつくことが多くなっていくはずです。
田中さん自身の健康のためにも、創価学会から脱会することをお勧めします。
 
 
 
---転載終了---
 
 
 
このコメント者もまた、
【創価学会狂信者による反創価へのコメント特性】
まんまのコメントをしていますよね。
 
知識がないのに…
創価学会の事を何も知らないのに…
自分は洗脳なんてされていない…
あなた可哀相… 
 
私は
「あぁまたこの手のコメントか。」
と思いました。
 
 
 
私的に、
20世紀少年が本当に創価学会をモチーフにして描かれたかどうかは全くわからないし、
疑問にすら思いますが、
 
そういう事をする(叉はしたいと思う)人間(反創価的人間)は、いるだろうな~
とは思います。
 
実は私もその1人です(笑)
 
 
創価学会は今、様々な場(一般市民、公務員、政治家、警察官、芸能人など)にて汚い勢力を奮っているので、
いくら私達が訴えても揉み消されてしまう可能性が高いですが、
 
20世紀少年のように、ノンフィクションに近いフィクションの漫画などで遠まわしに訴えれば、
 
「この話ってもしかして創価学会…?怖ッ!」
 
と、わかる人にはわかってもらえる気がするんですよね(笑)
 
 
それにより、創価学会の悪戯が世に浸透するならば、
少しは創価学会撲滅にも役立てるのかな…
 
なんて(非現実的に近い事ですが)考えてしましました(*^o^*)