☆情熱モード
野球部の監督となって甲子園優勝を目指し、卒業生をドラフトで選ばれるまで育てるモード。
特能取得の幅が狭くランダムで、守備位置コンバートは不可。変化球の球種取得もランダムだが、大量の選手をオリジナル選手として登録できるので、ペナントモードとかで使いやすい。
しかし試合とか、選手管理が面倒。
◆攻略詳細
①ドラフトに選ばれるためには、夏と秋と春の公式戦で活躍することが必須
②3年生は夏の大会が終わった時点で引退(予選で負けたらそこで引退)
③1年生は4月1週で入部し、他は進級する
④試合に勝ったりすると名声が上がり、新入部員の数が増える
◆攻略指南
・1~2年目(2009~2010)
最初にいる3年生はクソザコなのでスタメンから外す。成長させる価値なし。
初期から優勝するのは難しいというかほぼ無理なので、育成の基盤を整える年にする。
イベントは基本的に校長を追って、絆を99にする。(「考える校長」の場合はラーメンを選ぶとよし)60を超えたあたりから「設備追加」をしてもらえるので、それを狙う。
他のイベントは無視してOK。月末のビッグイベントで理論を上げ、今後の育成に備える。
他に狙うべきイベントは、マネージャーの「設備が・・・」のイベント。設備は壊れてしまうものがあるので、これを定期的にやらないと困る。
ただし壊れてもまた校長が同じものを設備追加してくれるので、あんまり気にしすぎなくていい。
基本的に練習が追加される設備は壊れず、練習効率UP系の設備は容赦なくぶっ壊れる。
・3年目~ (2011~)
このあたりから夏の大会優勝を狙える。
基本的に野手は打撃を上げていく。おそらく設備追加で「ダンベル」と「ピッチングマシン」を入手しているはずなので、練習をミート「マシンバッティング」とパワー「ダンベルアップ」でスタメン全員のミートとパワーをD以上に上げる。
投手はどれ上げたらいいかよくわからんので、得意練習をさせとく。
◆攻略のコツ
打撃さえなんとかしておけば試合に勝てるので、試合に勝てればそれでいいなら、みんな打撃関連の練習しかさせなくてOK。
さらに投手以外なら守備位置がめちゃくちゃでもいいので、打撃力のあるやつだけ並べとけば勝てる。
選ばれる見込みのない3年生は早めにスタメンを外す。その分試合出場回数を下級生に渡したほうが効率がいい。
試合の指示は基本的にしない。後攻で最終回にサヨナラ勝ちできそうな時くらいしか指示しないでも大丈夫。
おしまい。