原発利権について。 | 財団法人★日本パンダ党

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だん吉〜



なお美の〜



おまけコ〜ナ〜



ドンドンドン♪
パフパフパフ♪

むかしむかし
お笑いマンガ道場という
番組がありました。


マンガと言っても
コミックや劇画といった
いわゆるマンガではなく
フリップを使った大喜利大会で、

出演者はプロの漫画家さん2人と
車だん吉さん、川島なお美さん、
あとマンガ描くのが得意な
ゲスト(三波豊和とか)が
出演してました。

だん吉・なお美のおまけコーナーは
車だん吉さんと
川島なお美さんが
視聴者からのお便りとかを
紹介するコーナーで、

このコーナーは
女性レギュラーの
入れ替わりにともない

だん吉・ひとみの
おまけコーナーだったり

だん吉・ゆう子の
おまけコーナーだったりと
名称が変更されました。

ちなみに
初代おまけコーナー担当は
エバさんという方で、

タイトルは
だん吉・エバのおまけコーナー。


エバさんは元々
ゴールデンハーフという
グラドル系グループにいた方で


なるほど
なかなかの美人さん。


だけどやっぱり
俺が1番思い入れあるのは
川島なお美さんですね。


歴代女性レギュラーと比べ
お色気的な部分では
評価が低かったものの、
マンガ(イラスト)に関しては
川島なお美さんがNo.1でした。

マジご冥福。


ちなみにマンガ道場の
メインのコーナーは
冨永一郎先生と
鈴木義司先生の
ビーフ(バトル)が中心でした。


右が冨永一郎先生
左が鈴木義司先生

鈴木義司先生といえば
蝶ネクタイがトレードマークの
キザな大富豪の紳士。


金が有り余って
仕方なかったらしく


よくお金を下々の者どもに
バラ撒いておられました。



さて、ここで疑問なんですが

なぜ一介のマンガ家にすぎない
鈴木義司先生が
こんな大金をバラ撒けるほどの
収入を得ていたのか?

ここでやっと
本題に入ります。


鈴木義司先生は1970年前後から
長く電気事業連合会(電事連)の
新聞広告を描いたほか、

東京電力のパンフレットにおける
カットやイラスト、
原発についての肯定的な
ルポタージュ漫画を描くなど

20年以上にわたって電力産業、
とりわけ原発関係の仕事を
おこなっていた。

また原発推進キャンペーン用の
無料パンフレット
『鈴木義司の原子力発電を考える』
を発行するなど
積極的に原発推進に関わっていた。


反原発の漫画家達によると、
鈴木義司は漫画界における
原子力発電広報の
中心人物であったという。


また、鈴木は原発に関する
記事インタビューで

「事故を起こしたチェルノブイリ原発と日本の原発の構造は違うため、大事故は起こらない。爆発することも放射性物質が外に漏れることもない」
と断言しており、

また広瀬隆の書籍についても
「データが全部インチキ」と
根拠もなく批判している。


鈴木義司がこうした
出鱈目な論考とデータで
人々を欺いてきた罪は大きいが

残念ながら鈴木は
原発事故がおきる前の
2004年に他界。

もし生きていたら
冨永一郎先生の予見した通りの
没落した余生を
送っていたはずである。



実に残念!


つーわけで
本日のヨチラ亭です。

本日のカレーは
業務スーパーの
マッサマンペーストを使って
マッサマンカレーです。



マッサマンさーまーにー
堕ちたデザイアー♪
(堕ちたら早いよ水商売ー♪)


炎のよーうーにー
燃えてデザイアー♪
(燃えたらしつこい30代♪)


ぶつかりあーあってー
まわれデザイアー♪
(まわってまわって4軒目♪)


星のかけーらーをー
つかめデザイアー♪
(つかんだ男は離さない~♪)

恋もダンスダンス
ダンスほーどー
夢中になれなーいー♪

な・ん・て・ね
(ハードッコイ!)
さーみーしいー

ゲラッゲラッゲラッゲラッ
バーニラー♪


つーわけで


ひきにくと魚介の
マッサマンカレーの
作り方でしたー♡


完璧でーす♡

今夜も美味しく
飲めるのはー♪
姫の笑顔の
おかげですー♪

らぶー