昨日の晩二ヶ月半前に作成した笠
が売れたのでまた作成しましたが最近は人気がちょっと落ち目かもですね；
同じく九日前に作成したお知らせ看板
が売れたのでまた作成しましたがこちらは最近売れまくってますね＠＠
そして一ヶ月半前に作成したキノコヘアバンド
が売れたのでまた作成しましたがこれは安定してるかもですね～
今回はタイトルとなってる罠師について書こうと思いますがわりと真面目な内容で英語でいうとシリアス調ですぞ
R化によって一躍脚光を浴びることとなったハンター系の型の一つである罠師ですがR化以前はぜんえｚんメジャーな型ではないどころかぶっちゃけ絶滅危惧種でした；一昨年の11月25日に罠の弱体化パッチが配布されたことにより事実上攻撃系の罠は死にスキルと化してしまい罠師としての狩りが不可能になったからなんですよ；；
先月のパッチでRGのRDやOBが使用禁止になった時にLiveROで大騒ぎとなりましたがそれほどでもないにしろこの罠の弱体化の際も罠師はいわゆるメシウマの対象とされフルボッコ状態となり深い悲しみに包まれました。RGはPTプレイで活躍できますが当時の罠師はソロ専門の色合いが強く積極的に擁護されませんでしたからね
罠師＝トレイン狩りのイメージがありますがこれは当時から指摘されており罠師が嫌われる原因の一つでした。けど当時は攻撃系の罠の仕様は特殊でDexとIntをカンストさせても与ダメは今と比べめちゃくちゃ低かったです；しかしただ低いというわけではなく罠に巻き込むMobの数が2体なら2倍に3体なら3倍にとMobの数に比例して与ダメが上がる先述した特殊な仕様を採用しておりそもそもある程度Mobを集めないと狩りが成立しませんでした
もちろんだからトレインが許容されるわけではありませんけどそれが迷惑な行為であること自体は罠師の方々もよく理解されてたようで旧弓手Wikiに掲載されてる罠狩場として推奨されてる場所はほとんどが過疎狩場です。青いバンダナの作成
で自分が赴いた過疎狩場のジナイ沼もやはり最終候補の一つとしてピックアップしてます。SSのようにFTで凍結させることで無理やり水属性に変えた後BMの風属性攻撃で大ダメージを与える！！という当時の主流な狩り方ならいろんな狩場に行くことができたのにあえて日陰者になることを選んだわけです（謙虚）
明らかにノーマナーな狩り方をする罠師もいましたが多くの方は周りの人たちに極力迷惑をかけないように努めてましたし先述したように罠の与ダメが低いのもあって狩りには高いPSを要求されたからすごく憧れてましたNEブックマークに登録されてる「Infinity Book Blast 」の管理者である凪-Nagi-さんもそういう罠師の一人でしたYO
高いPSと志を兼ね備えた罠師になりたくてサンドマン を極めようと思ったのもこういう背景があったりするのです。でもR化で「やっと許しが出たか！！」「封印がとけられた！！」と攻撃系の罠が再度活躍の場を与えられると自分が憧れてた罠師とはベクトルが違う人が少なからず見受けられるようになりそれがちょっと残念だったりします
「何か懐古厨がいつまで立っても鬼の首みたいに粘着してるが時代は進んでる」と憧れの謙虚なナイトさんから訓示を受けた気がしたから（ニュータイプならではの直感）じゃ露店出す系の仕事が今からあるからこれでノシ
そしてまた次回作成する手作り頭装備の予告となりますが実は今回もあるカードを先生さんから買わせてもらいそのカードを挿した装備で現在材料を集めてるところなので乞うご期待ですよｂ先生さんありがとうございます～
おまけ1：買取りをしてた時に売ってくださった方からこんな嬉しい言葉をかけてもらったので思わずSSを撮ったのですがそしてらモデル料を請求するなどノリの良い方だったので励みになりましたしありがとうございます～♪
おまけ2：空プティマップで狩りしてたらプティット（空）cを拾ったのでカードリスト
に追加しましたが大当たりだｖ
おまけ3：そこで集めたドラゴンの鱗を使ってとんがり帽子 を作成したので必要な方はお買い求めくださいませ～
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