ベアトの名台詞 | 大好物は推理と読書

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24 twenty fourやら、うみねこやら、歌やらの感想を書きつつ のんびり更新中。
読書中毒で数学アレルギーです

第三弾はベアトリーチェの名台詞だよ!
途中までなのと時系列バラバラなのは大目に見てね! ではいってみよー!

ベアトリーチェ

「そなたは無能だ」

「マスターキーは5本しかない
マスターキーは5本しかない」


「この六軒島に19人以上の人間は存在しない‼」

「無限の魔女の妾に永遠の拷問だなど片腹痛いわ」

「…何だよォ…何で妾と誰も遊んでくれないんだよォ…」

「妾はこれから…どうすればよいのだ…
戦人はもう敵意の塊じゃねぇかよう魔女は認めない…私を対戦相手とも認めない…
それでどうやって戦人に認めてもらうんだよぅ…」

「妾はきっとそなたに認められて戻ってくるぞ…!」

「さぁさ目を閉じて御覧なさい そして思い出して御覧なさい
あなたがどんな姿をしていたのか それはきっととてもとても美しい姿
どうか私にあの姿をもう一度見せておくれ…」

「だからこそだ…!妾にしか救えない命があるならば妾はそれを救う
そして戦人にも魔女と認められ対局席へ戻ろうぞ
この程度の試練 今までの悪行に似合わぬ幼稚なものにすぎぬ…!」

「…ただの気紛れよ
もとより魔女とはこうあるべきなのだ…妾がそれに気付くのに千年をかけた…それだけの愚かしい話だ」

「それに気付かず千年を彷徨え…愚かな魔女よ」

「…なァ…これで私は…魔女になれたかなァ…
そなたの対戦相手の資格…できたかなァ…」

「反撃の一手は…妾が指そうぞ
妾が赤にて魔女を否定する」

「戦人に代わり魔女側のチェックメイトを外す 15人が死に 3人しか残らぬゲーム盤にて何が起こったのか妾はこれより赤にて暴こう…!その赤き真実にて…そなたと妾…偽りの魔女二人を共に貫いて殺す…‼」

「そなたも赤き真実を聞けば…妾の正体を理解することになる…そなた一人が耳を塞いだところで真実は何も変わらぬ…だが…それでも…そなただけには聞かずにいてほしいのだ…
そなたの前でだけは…魔女でいたいのだ」

「…右代宮戦人には罪がある そなたの罪で人が死ぬ
そなたの罪によりこの島の人間が大勢死ぬ 誰も逃がさぬ 全て死ぬ」

「赤で語れるは真実のみ」


「…ならばこれにて妾の未練もゲームも終わりだ…」

「…お前が丸焼きになるがよい」

「妾を殺して 死なせて」

「妾はそなたとゲームをしている ゲームのルールは神聖!それを軽んじる者に参加する資格はない!さぁ新しきゲーム盤をもて 次なるゲームを始めようではないか 右代宮戦人ぁ!
妾が屈するか そなたが屈するか!それ以外の決着はないっ! ならば良し!始めようぞ戦人…!さぁ魔女狩りの時間だ…!妾を追ってみろ 追い詰めてみろっ!妾はそなたに期待しているっ!」
「ニンゲンである以上 妾の敵ではない!」

「はッ 誰が返すか愚か者ッ‼ 戦人は妾の一番のお気に入りの玩具だ!飽きぬぞ 捨てぬぞ 誰にも渡さぬぞッ 戦人とて妾と一緒にこんなにも楽しく遊んでおるのだ!何者にも邪魔立てはさせぬ…‼」

「たっぷり歓迎してやるぞ…‼ 戦人共々仲良く遊んで 壊して殺して潰して灰にしてパン生地に混ぜてふっくらと焼き上げてくれるわッ‼」

「残念でしたァ 魔女はァ 改心なんかしませぇん☆」

「…だが。妾は黄金の魔女、ベアトリーチェ。黄金郷に君臨したる黄金の魔王。敗れるための戦いであっても妾には相応しき態度がある。」

「…ふっ、…ふっふふふふふふふふふふふ…。」

「''地獄で会おうぜ"は、妾の好む別れの挨拶言葉であるが、まさにここがそうだぜ、古戸ヱリカぁあぁああぁああああああぁあぁあぁ!!!」

「ははん。お前如き小娘、戦人を虜にするにはまだ千年早いわ。」

「…来いっ」

「そなたを迎えても、17人だ」



長い…長すぎる…ベアトの一人称がたまに 私 になるとこが好きだ!
コミックの最新刊より抜粋!よってまだ増えます