Defi メーター取付とTPS Design.ラジエーター WRX STI GRB | ゼロマックス南関東店のブログ

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Defiのメーター付けと、TPS Design.アルミラジエーターとの取付です。

一見、関係が無さそうなパーツですが、TPS Design.のラジエーターには、水温センサーの取り出し口が付いているので、水温メーターを付ける際にラジエーターホースを輪切りにしなくても取付ができるメリットがあります。

このメリットは、見た目だけでは無く水漏れトラブルのリスクを大幅に軽減できるメリットがあります。

だから、せっかくのサムコホースを切る前に、一緒にラジエーターもいかがですか?と言う話しです。GR♯/GV♯は、水温計付けて水温見てからラジエーター検討しようかなと考えていると、やっぱり必要だったって話になる事が多くて、一年越しで「今年は付ける!」ってパターンが多いと思います。






そして、今回は、4連メーター。

ブースト、水温、油温、油圧。

どれも、あった方が良いメーターです。それに加えてハイパワーチューニングしていく人は、燃圧計とか排気温度計もあった方が、万が一の時にエンジンブローを回避できたりする場合もあります。

でも、メーターは最近流行りのシンプル取付のデジタルメーターも良いけど、アナログメーターが並んでいると、何てことは無いんですけど、おお!っとワクワクするのは何なんですかね?