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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (157)

  • 「VAIO type P」でWindows 7 日本語β版を走らせる

    1月13日に日でも一般公開されたWindows 7 β版は、既存バージョンのWindows β版に比べて安定性が高いと評判だ。マイクロソフトの専用サイトからWindows Live IDでサインインすることで、日語β版のプロダクトキーとISOイメージを入手できる。ISOイメージの容量は32ビット版が約2.5Gバイト、64ビット版が約3.2Gバイトとなっており、これをダウンロードしてDVDメディアなどに書き込めば、インストールディスクとして使える仕組みだ。β版は2009年8月1日まで使用できる。 Windows 7はWindows Vistaより動作が軽く、Netbook向けの機能限定版も用意されると聞くが、今回公開されたフル機能のβ版(Windows 7 Ultimate)をミニノートPCにインストールした場合はどうなるのか? 32ビット版のWindows 7 日語β版(ビルド700

    「VAIO type P」でWindows 7 日本語β版を走らせる
  • これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証(後編)

    4色展開のVAIO type P(オニキスブラックは直販限定)。仕様をカスタマイズできる直販モデルの最小構成価格は7万9800円。ワイヤレスWANもしくはワンセグ機能を搭載した店頭販売モデルの実売価格は10万円前後だ 1月8日に発表されるやいなや、話題騒然となっているソニー初のAtom搭載ミニノートPCVAIO type P」。AtomといってもNetbook用のAtom N270(1.6GHz)ではなく、Atom Z500番台のCPUとIntel System Controller Hub(SCH) US15Wチップセットで構成される省電力なMID(Mobile Internet Device)/UMPC向けプラットフォーム(開発コード名:Menlow)を採用することで、非常に薄型軽量のボディと多機能を両立させているのが特徴だ。 発表日にお届けしたレビューの前編では、ソニーが“ポケット

    これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証(後編)
  • これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証(前編)

    VAIO type PはワイヤレスWANもしくはワンセグ機能を標準搭載した店頭販売モデルが10万円前後、仕様をカスタマイズできるソニースタイル直販のVAIOオーナーメードモデルが7万9800円からだ 新春早々、ソニーからビッグニュースが飛び込んできた。昨年末からVAIOのホームページにティーザー広告(予告広告)が掲載され、さまざまな憶測が飛び交っていたVAIOの新しいモバイルPCが、ついにそのベールを脱いだのだ。 1月8日に正体が明らかにされた新製品とは、ソニー初のAtom搭載ミニノートPCVAIO type P」。これまでAtom搭載の低価格PCは数多く登場しているが、VAIO type Pでは少し価格が高くなる代わりにNetbookとは違うプラットフォームを使用することで、ほかでは味わえない価値を数多く提供するという、ソニーらしい戦略が練られている。 今回は1月16日の発売を前に、V

    これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証(前編)
    Guardiola
    Guardiola 2009/01/08
    やはりソニーは死んでいなかった。東芝やNECのように海外勢の後追い製品とは違う切り口で参戦してきた。
  • 任天堂と一緒に「へんてこなもの」を はてな近藤社長に聞くDSi「うごくメモ帳」

    はてなの近藤淳也社長は、任天堂について語り出すと目が輝く。はてなと似ているのだという。「へんてこな人たちが、面白いものを作ってるんですよ」 ファミコン以来、ゲーム機は買ったことがなかった。だがWii発売当初、Wiiをプレイする人のYouTube動画があまりに楽しそうで欲しくてたまらなくなり、家電店に通い詰めてやっと手に入れた。米国に住んでいたころだ。 「Wiiは今までのゲーム機の概念とまったく離れた“へんてこなもの”。へんてこでも世界で支持されているのは、当に面白いから」 日の京都の会社が作り、世界に投げかけた「へんてこなもの」が、言語や文化の壁を越えて熱狂的に受け入れられている。はてなもそうなりたい。任天堂と同じく、社を京都に置くものづくり企業として、強くあこがれた。 あまりのスピードに、任天堂が驚いた その任天堂から声がかかったのは今年の8月。「ニンテンドーDSi」のソフト配信シ

    任天堂と一緒に「へんてこなもの」を はてな近藤社長に聞くDSi「うごくメモ帳」
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  • ソニー、VAIOの新モバイル製品投入を予告

    女性がバッグから横長の封筒を取り出す。その中身にはVAIOの新しいモバイル製品を予告する紙が入っていた。PCと封筒の組み合わせで真っ先に思い浮かぶのは、アップルのスティーブ・ジョブズCEOMacworld Expo 2008で見せたあのパフォーマンスだが、果たして…… その内容はドレスアップした女性がクラッチバッグから横長の小さな封筒を取り出し、その封筒を開くと“VAIO New Mobile Coming Soon”と記された赤い紙が入っているというもの。具体的な製品名はおろか、製品の概要や発表日、価格などは一切不明だが、映像中の封筒にヒントが隠されているようだ。 なお、数日前にはソニーニュージーランドに「2009年1月9日(つまりは2009 International CESの開催中)に、ノートPCの見方を永遠に変える革新的なモバイルノートPCを発売する」という内容のティーザー広告が

    ソニー、VAIOの新モバイル製品投入を予告
    Guardiola
    Guardiola 2008/12/24
    VAIOなら他のNetbookより高くても買いたい、と思ってしまう私がいる。バッテリと重さ次第でファイナルアンサーか?
  • 最終回 2008年末のプリンタはどれを選ぶべきか?

    最新複合機7モデルの検証を終えて 過去4回の記事では、2008年末の最新インクジェット複合機から注目モデル7台を集めて、さまざまな角度から比較・検証を行ってきた。これまでの記事内容と比較・検証してきた7モデルについては、以下を参照してほしい。特集の最終回では、これまでの検証結果を総括し、7台の中からおすすめのモデルを選び出したい。

    最終回 2008年末のプリンタはどれを選ぶべきか?
  • 国産モバイルノートは低価格ノートに対抗できるか?──NEC「UltraLite タイプVC」「UltraLite タイプVM」

    国産モバイルノートは低価格ノートに対抗できるか?──NEC「UltraLite タイプVC」「UltraLite タイプVM」(1/2 ページ) PCもユーザーも安易に妥協するべからず このところ、国内海外入り乱れ、各PCベンダーからNetbookやミニノートPCの新製品が相次いで発表されている。軽量、低価格ということで「そろそろ自分も1台買ってみようか」と考えている人も多いだろう。ただこれらの製品は、ほとんどの製品がCPUにAtom N270(1.6GHz)を採用するなど、スペック面ではほぼ横並びで、あまり強力とはいえない。また低価格化・小型化のために、液晶ディスプレイの解像度やキーボード配列など、使い勝手でどこかしらを犠牲にしている。そのため、長時間利用するとなると、ユーザー側に慣れを求めてくるモデルも少なからずある。 慣れてしまえば快適に感じるのかもしれないが、買ってすぐにノートPC

    国産モバイルノートは低価格ノートに対抗できるか?──NEC「UltraLite タイプVC」「UltraLite タイプVM」
    Guardiola
    Guardiola 2008/12/10
    Netbookより全然いいかも
  • 写真で解説する「Walkman Phone, Xmini」

    auの2008年秋冬モデル第3弾は、“新しい音楽スタイル”を提案する超小型ボディの音楽ケータイ。ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Walkman Phone, Xmini」はソニーの“ウォークマン”ブランドを冠し、閉じると“ウォークマン”、開けると“音楽ケータイ”としての顔が表れる。 →コンパクトボディに4Gバイトメモリ内蔵、着うたフルプラス対応──「Walkman Phone, Xmini」 日市場向けの“ウォークマンケータイ”は今まで、「ウォークマンケータイ W42S」(2006年6月発売)や「ウォークマンケータイ W52S」(2007年6月発売)が存在。これらはau端末の中でもハイエンド指向の端末だったが、今回のWalkman Phone, Xminiは機能をほぼ音楽だけに絞り、ドコモの「premini」シリーズや「SO902iWP+」のイメージに通じる超小型ボ

    写真で解説する「Walkman Phone, Xmini」
    Guardiola
    Guardiola 2008/12/09
  • 写真で解説する「Dual Diamond」(S22HT)

    HTC製の「Dual Diamond(S22HT)」は、体を閉じて操作できる前面のダイヤルキーと、体を開いて操作するQWERTYキーのデュアルキーボードを搭載したスマートフォン。12月20日発売で、初期費用は新にねんで3万8980円となる。 OSはWindows Mobile 6.1 Standard Editionを採用し、Internet Explorer Mobile、WordMobile、ExcelMobile、PowerPointMobile、Outlook Mobile、WindowsMediaPlayer Mobileなどのアプリケーションを利用できる。 通信速度は下り最大7.2Mbpsで、HSDPA通信サービス「EMモバイルブロードバンド」を利用できる。HSUPAには対応せず、上りの速度は従来どおり最大384kbpsとなる。このほか、Bluetooth(v2.0+EDR

    写真で解説する「Dual Diamond」(S22HT)
    Guardiola
    Guardiola 2008/12/05
    加速度センサーてなんだ???
  • レノボのNetbookがついに日本市場へ──IdeaPad S10e“いきなり”フォトレビュー

    レノボのNetbookがついに日市場へ──IdeaPad S10e“いきなり”フォトレビュー:待っていたよ、レノボ(1/2 ページ) レノボのNetbookが日向けにカスタマイズされてようやく登場 レノボ・ジャパンが日市場で初めて投入するAtom搭載のノートPC「IdeaPad S10e」が12月3日に発表された。すでにワールドワイドでは2008年の8月に発表されて出荷も開始している「IdeaPad S10」のラインアップだ。日ではレノボ・ジャパンがコンシューマー市場向けにビジネスを展開していないこともあって、8月の発表当時では扱いについて検討中とされていたが、投入する場合はレノボ・ジャパンがビジネスを展開している企業向け市場ではなく、“かたくなに”参入をしてこなかったコンシューマー市場になるとコメントしていた。 IdeaPad S10eを日市場へ投入することによって、レノボ・ジ

    レノボのNetbookがついに日本市場へ──IdeaPad S10e“いきなり”フォトレビュー
  • フルブラウザと文字入力もタッチ操作のTouch Diamond――「S21HT」は“モデム”としても魅力的

    フルブラウザと文字入力もタッチ操作のTouch Diamond――「S21HT」は“モデム”としても魅力的:「S21HT」レビュー 後編(1/2 ページ) イー・モバイルが発売したHTC製の「Touch Diamond」(S21HT)は、HTC独自のユーザーインタフェースである「TouchFLO 3D」を採用したWindows Mobile 6.1 Professional搭載のスマートフォン。レビューの前編となる前回は、その外観デザインと独自UIによる快適なタッチ操作について検証した。 →「S21HT」レビュー 前編:当に“iPhone対抗”なのか――イー・モバイル版「Touch Diamond」の実力とは 端末レビューの後編では、フルブラウザや文字入力の使い勝手などを中心に、下り最大7.2MbpsのHSDPA通信を生かす外部モデム利用や、マルチメディア機能についてご紹介する。 PC

    フルブラウザと文字入力もタッチ操作のTouch Diamond――「S21HT」は“モデム”としても魅力的
  • 1日目 キーボードにいきなり戸惑った

    キングジムが発表するやいなや、何かと話題の「ポメラ」――。どうやらBusiness Media 誠編集部のヨシオカさんの心も動かした模様。「ポメラで書くポメラ日記」の始まりです。 こんにちは、Business Media 誠編集部のヨシオカです。キングジムが発表するや「乾電池で動くテキスト入力マシン!」「ATOKが使えるモバイルワープロ!」などと何かと話題のこのポメラ。ネットの反応を見ていても「気になる!」「クリスマスプレゼントに欲しい!」と気になっている人はたくさんいる様子。 かくいうヨシオカも、コンセプトにすっかりしびれちゃった1人です。Biz.IDの記事を読んで大興奮。発表会でサンプルを入手してきたBiz.IDのT記者に「見せてー、触らせてー!」とお願いしたところ「いいですよ」とあっさり快諾をいただきました。 実物を見ると、手に馴染むサイズ&重さ、写真で見た感じよりも意外と高級感のあ

    1日目 キーボードにいきなり戸惑った
  • ポメラについて知っておくべき、いくつかのこと(中編)

    前編に続きポメラの使用感について触れていく前に、まずはこの記事のスタンスを明らかにしておきたい。ポメラの記事はITmedia Biz.IDでも連載記事や、販売元のキングジムへの開発インタビューなどの記事を掲載している。だが、この記事はPC USERという、主にPC関連商品のレビューを中心としたチャンネルのものであり、Biz.IDとは必ずしも評価が一致しない。 端的に言えば、評価するポイントが異なるため、企業として賞賛に値する深い理念がポメラにあったとしても、使い勝手が悪ければPC USERでは否定的な記事になる。あくまでも当記事は購入者、ユーザーの視点で書かれたものであり、ほかのチャンネルとの調整はせいぜい相互リンク程度であることをご理解いただきたい。 ポメラの使い心地 正直なところ、このサイズ、重量、キーボードを実現している時点で、予算さえ許せばポメラは文句なく「買い」の製品だ。しかし、

    ポメラについて知っておくべき、いくつかのこと(中編)
  • ポメラについて知っておくべき、いくつかのこと(前編)

    11月10日、ついに「ポメラ」が発売された。「パソコン? いいえメモ帳です」というキャッチコピーのとおり、「メモ帳」のデジタル化として登場したポメラについては、ITmedia Biz.IDの連載にも詳しい。 ただしポメラは、非常に「とんがった」製品なので、話題にひきずられて製品の性質を誤解したまま購入すると「こんなはずではなかった」と思う人がいるかもしれない。この記事では20日以上に渡り実際に使用したうえで「がっかりしないため」の心得をお伝えしたい。決して安い買い物ではないので、購入前の検討の材料となれば幸いだ。 待ちに待ったガジェット 小型ガジェットといえば、半導体の集積技術の向上に比例するように、小型化・高機能・多機能化していくのが常だが、ポメラは決して高機能ではない。ディスプレイはモノクロだし、なにより機能としてはテキストエディタしかない。だが、それでも非常に注目を集めるガジェットと

    ポメラについて知っておくべき、いくつかのこと(前編)
  • ポメラについて知っておくべき、いくつかのこと(後編)

    ポメラに向いている用途/向いていない用途 前編では主にハードウェアを中心に、中編ではソフトウェアを中心にポメラの長短所を見てきた。後編ではそれらを踏まえたうえでの活用方法を考えていく。繰り返しになるが、ポメラはメモ帳のデジタル化だ。それ以外、それ以上のことを望むと失望することになる。ここでは用途別の利用方法について見ていこう。 原稿執筆 当然ながら、試用期間中に最も頻繁に利用した用途がこれだ。常に数件の原稿を抱える身としては思いついたときにすぐに原稿に反映させられる機動力の高さは魅力である。そのうえで、両手打ちできるフルキーボードは何物にも代えがたい。筆者の場合、基的には電車の中での利用だったが、自宅やオフィスを出る前にUSBで接続したポメラに最新の原稿をコピーし、移動中に執筆、後でポメラから原稿を書き戻す、といった利用方法をとった。 ただし、残念ながら「原稿書き」を完全にリプレースする

    ポメラについて知っておくべき、いくつかのこと(後編)
  • NECのNetbook「LaVie Light」でベンチマークテストを走らせた

    毎月さまざまなモデルが登場して百花繚乱(りょうらん)状態のNetbook/低価格ミニノートPC市場だが、何かと話題に上るのは海外PCベンダーばかりだ。Eee PCで名をはせるASUSTeKは、スリムモデルの「Eee PC S101」、HDD搭載の「Eee PC 1000H-X」、長時間駆動の「Eee PC 901」に「Eee PC 901-16G」、軽量の「Eee PC 701SD」、安価な「Eee PC 4G」と圧倒的なバリエーションモデルを投入し、一方でデルは、大画面スリムモデルの「Inspiron Mini 12」の追加と「Inspiron Mini 9」の価格改定、およびカラーバリエーションなどBTOメニューの拡充、そして日ヒューレット・パッカード(HP)は「HP 2133 Mini-Note PC」に続く低価格ミニノートPC第2弾として「HP Mini 1000」と「HP Mi

    NECのNetbook「LaVie Light」でベンチマークテストを走らせた
  • ドコモ、上下を分離できる「セパレートケータイ」公開

    NTTドコモはCEATEC JAPAN 2008で、端末が2つに分割する「セパレートケータイ」のコンセプトモデルを公開した。 セパレートケータイは、ダイヤルキー部とディスプレイ部が分離することで新たな携帯の使用スタイルを提案する富士通製のコンセプト端末。上下部を磁力で保持し、相互のデータをBluetooth通信で行う仕組みを採用する。 これにより、縦向き同士で接続する“ケータイスタイル(ダイヤルキー表示)”、横向き接続の“スマートフォンスタイル”(QWERTYキーやゲームパッド表示)を自在に使い分けられるほか、Bluetooth v2.0/Class 2(半径10メートル)準拠にて、両者を離したままリモコンのように使用したり、リストバンド型ディスプレイなどと組み合わせながら使えるようになっている。 上下が分離することで、例えば「電話しながらWebで調べ物」「コンパクトな音楽プレーヤーとして

    ドコモ、上下を分離できる「セパレートケータイ」公開
    Guardiola
    Guardiola 2008/11/27
    ケータイを手にしている女性が欲しいです。
  • 本当に“iPhone対抗”なのか――イー・モバイル版「Touch Diamond」の実力とは

    当に“iPhone対抗”なのか――イー・モバイル版「Touch Diamond」の実力とは:「S21HT」レビュー 前編 「Touch Diamond」(S21HT)は、イー・モバイルから登場したWindows Mobile 6.1 Professional搭載のスマートフォン。タッチ操作を中心にした端末であることから“iPhone対抗”ともいわれるが、その実力はいかほどのものだろうか。前編となる今回は、一番の特徴である外観デザインと、新搭載のユーザーインタフェース「TouchFLO 3D」について検証した。 なお、Touch Diamondは、ソフトバンクモバイルからは「X04HT」、NTTドコモからは「HT-02A」という型番でリリースされる。主な仕様はほぼ同じだが、外観のディテールやキャリアメールへの対応、PCと接続しモデムとして利用できるか否かなどに差がある。今回のレビューは、イ

    本当に“iPhone対抗”なのか――イー・モバイル版「Touch Diamond」の実力とは
    Guardiola
    Guardiola 2008/11/27
    今のところネット接続ではイー・モバイルがファイナルアンサーだから、スマートフォン買うならこれかな。。。
  • 4万円台で買える「Inspiron Mini 9」のUbuntuモデルを試す

    先進国、新興国を問わず世界的なヒットとなっているNetbook。日でも東芝、NECと国内メジャーベンダーが参入し、大きな動きになろうとしている。しかし、世界と日で大きく異なるのが、採用するOSだ。わが国で販売されるNetbookが圧倒的にWindows XP Home Editionをプリインストールしているのに対し、海外ではLinuxをプリインストールしたNetbookも珍しくない。米国の大手スーパーマーケット(非品)大手の1つであるTargetで店頭販売されるNetbookにさえ、Linux版があるほどだ。普通にLinuxをインストールしたNetbookが、一般の人を対象に売られている。 そのような中、わが国でLinuxをプリインストールしたNetbookを販売しているのがデルだ。発売時のプレスリリースでは、Ubuntu Linuxをプリインストールしたベーシックパッケージの価格

    4万円台で買える「Inspiron Mini 9」のUbuntuモデルを試す
    Guardiola
    Guardiola 2008/11/15
    このPCはイーモバイル使えるのかな???