『Wi-Fi接続メニューの挙動』のクチコミ掲示板

先日弄る機会があって少々気になったのですが、Wi-Fiの接続先が多数ある時、Wi-Fi接続メニューでの表示のレスポンスが遅いというか、ステーションとその状態（利用可能・接続中など）との対応が整合しないかで、接続先選択にイライラさせられる挙動を示していたのですが、これは仕様なのでしょうか？
それとも、弄った端末の何らかの固有の挙動なのでしょうか？

ちなみに、これと比較するとIS01では同じメニューが全く屈託無く遅れを感じさせずにダイレクトに出てあまりにも差がありましたので、念のためお尋ねするものです。

その他、セキュリティの検出をミスったり設定を弄って、セキュリティの設定が誤って登録されてしまうと、セキュリティのモードを再検出せず、登録優先でその誤った登録を一旦削除しない限り、後生セキュリティアイコンが誤って表示されて接続に失敗する（当たり前ですが。。。）様でしたので、認識が必要と思いました。

書込番号：11650572

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ISシリーズユーザーではありません（笑）が、興味本位でお邪魔いたします。

この機種はWM6.5.3だったと思いますが、手元のWIllcomPHS(WM6.5)でも無線LANアクセスに難があるケースはあります。
複数の無線接続方法（通常の電話回線、無線ラン、ＢＴ）の切り替えは問題ないのか？
（タスクが起動中でメモリ不足のため？、あるいはもともとWMの仕様？）

親機（アクセスポイント）との相性（親機側の機能）や使用するチャンネル（通常は自動だが、無線ランチップとソフトウェアに何かあるため、うまく接続できないとか）
Wi-Fi Win側の仕組み（VPN→通常のネットへ繋げる仕組みだと思いますが、auの推奨する親機、ISPはある）等
いくつかの要素があるのでは。

WMの不思議として、ダイヤルアップを複数設定しているとユーザーが切り替えなくても、MWで側で変更されることがある（シャープの回答）とすれば、WMはかなり謎仕様です。

IS01がネット利用を前提としているが、IS02は通常の電話機としての利用も考慮されているためとか…

書込番号：11650961

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まーくろさん、毎度です。

WMの仕様なんでしょうかね。
皮肉的に言うと、WMの場合、そのPnPの関係で、その他たとえばUSB LANなどまで前提にしていて、その順番待ちとかで「Windowsの理不尽なフリーズ（ウェイト）」なシナリオとか？という気はしますが。。。
接続の入口で気になる挙動ですよね？

これ自体はWi-Fi WINとは関係無いと思いますが、「ダイヤルアップを複数設定しているとユーザーが切り替えなくても、MWで側で変更されることがある」とかは、「何でもあり」のMicrosoft Windows系ということなんでしょうかね。。。

書込番号：11651264

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