dynapocket T-01B のクチコミ掲示板

接続は問題なくできます	カウントが1000件ほどでまた0に戻る	エラーコード	デスクトップ側のエラー表示

T-01Bの予定表を使って日々の予定を登録してデスクトップＰＣのOutlook2003と同期を取って使用していました。デスクトップＰＣのOutlook2003が不具合を起こし、リカバリをかけました。T-01Bのデータと再度同期を取ろうとしたのですが、接続はできますがエラーが出て同期が取れません。同期中1000件くらいまでカウントが上がっりまた0に戻るという事を何度か繰り返した後エラーとして同期が終了します（T-01Bに登録された予定表の件数は5000件ほどです）。
googleカレンダーと同期する事も試しましたが、メモ情報が文字化けするので使えませんでした。連絡先や仕事は問題なく同期できます。根本的な改善方法、また別の方法で対応できそうなことがあれば教えていただけると助かります。よろしくお願いします。
T-01B：ソフトウェアバージョン5006.1906.30SP-03-01　デスクトップ：Windows 7 Home Premium （Outlook2003使用）

書込番号：16324759

0点

Windows Mobileについて質問です。

当方の、使用目的は、電話としてではなく、Windows Mobile(Windows CE)を使って、動画を変換せずに、PCのﾌｧｲﾙからそのままWindows CEを使ってｶｰﾅﾋﾞにつないで、動画を楽しみたい目的です。

ｽﾏﾎじゃなくても、Windows CE使える携帯型ﾌﾟﾚｰﾔｰであれば、どんな製品でも構いません。


どなたか、詳しい方おりましたら、ご教授のほう宜しくお願い致します。

書込番号：14174548

0点

拭いても取れません画面の内部です	明るいところでは点いていても気になります

始めて書き込みます、T-01Bのユーザーです

先日、高所から落としてしまい液晶が割れたので加入していた補償サービスで
ドコモに本体の交換を依頼しました。

依頼して翌日に交換していただいたのですが、画像のとおりで
交換された本体の画面全体に、粉のようなホコリ？が混入しており
ドコモショップに見てもらい、再度、交換することになりました

そして翌日、ショップの担当の方から電話で
「補償サービスの方から代わりの本体が届いたのですが全く同じ状況で、
画面全体に粉の様な物が混入しているので、再度送りなおすようにしました」とのこと

しかしその数日後に、ショップから連絡があり
「補償サービスの方から代わりの本体が届いたのですが、ましにはなったのですが
まだ粉の様な物がが入っていて・・・
ショップの担当者の判断では、お客に渡せるものではないと判断し
補償サービスの方へ確認したところ、サービスにある在庫のT-01Bのホワイト全てが
同じように、粉入りとのこと。

そこでサービスが提案してきたのは、色の変更もしくはXPERIA SO-01Bに機種変更。

半年ほど古い機種を提示されても何の魅力も無いので、断り、
色の変更を止むなく選択。
そして数日後にショップに届いた、ブラック系のT-01Bと交換の為伺いました

まずは画面を確認し、埃もなく綺麗でしたのでokを出して、設定してもらうことに
しかし、今度は電源が入らない、完全な故障品・・・・
当たり前ですが再度交換です。　これで4台目です、あきれて物も言えません。

後日、今度は補償サービスの方から直接電話が有り、
本体をドコモショップに送ったのですが、少なくなっているが粉の混入があると
ショップの担当に聞いたとのこと。
そこで、サービスがメーカーである東芝に問い合わせたが、この程度は交換する事象ではないと
判断されたため、これ以上の本体の交換ができない
ショップに送った物を確認して判断してほしいと言われました。
耳を疑ったが、仕事中にかかった電話だったので、議論する時間もなく
取り合えず、ショップに足を運ぶ返事をした。

後日、ショップで送られてきたブラックの本体を確認して、苦笑
確かに少なくなっていました、最初の本体（画像の物）が100個だとしたら
70個ぐらいに減ってましたね。
だから・・・どうっだって言うんでしょうか？気になることには何ら変わりないレベルです。

ショップで、サービスから送られてきた粉入り4台を並べて見比べましたが
どれも大して変わらないです、私は粉の数など問題にしていないのです
精密機器であるスマフォに、なぜこんな異物が入っているのかが問題だと思うのですが
サービスの方は、全く理解していない様に思えました。

また、東芝にも信用をなくしてしまいました、補償に使われる本体は
メーカーリファビッシュ品と聞いています。
異物の混入は、おそらくリファビッシュの作業工程の途中で起きた事だと思います
明らかに人為的なミスで、ユーザーにとっては到底納得できる対応ではないと思います。

これ以上、ドコモの補償サービスとコントのようなやり取りをしても
仕方が有りませんし、時間の無駄ですので
最初に、送られてきた粉入りの本体から、修理扱いで粉を取り除く事になりました
修理には2週間程度かかるそですが、戻ってきても使うかどうか分かりません
修理やリファビッシュの技術力の低さ、商品管理の甘さが露呈してしまっているので
正直、不安です。　他メーカーの白ロムでも購入して使う方が安心できると感じています。

結局のところ、補償サービスにあるT-01Bの色に関係なく在庫全てに
粉の様な物が混入しているという事になります。
T-01Bのユーザーさんで、今後、補償サービスで本体を交換する際は
異物が混入していない物を送るように、最初から強く伝えておきましょう。

書込番号：14168844

5点

購入以来、ずっとSPモードメールのeml形式でのexport方法を模索していましたが、ようやく実施できました。自分の防備録としてここにメモしておきます。

w-zero3（esと03）ではシャープ製のメーラーが付属し、これがeml export機能を持っておりましたので、保存したい全てのメールをPCのoutlook expressに保存してきました（約1万通ほど）
T-01Bでもこれを続けるつもりで購入しましたが、pocket outlook mail にはexport機能がないため、代替え方法をあれこれ試してみました。
使えなかったツールの情報を書いても仕方がないので、今回実施したもののみを書きます。

まず、SMSメールですが、これはSPBbackupでアーカイブしたメールをPCに移し、SPBbackup unpack tool （SPBがフリーで配布しているwindows　softです）で読み込むと、送信／受信メール共にeml形式でexport出来ます

moperaやspモードメールはmpbという拡張子を持つテキストファイルとして展開されます(\windows\messagingのままです）が、ヘッダ部が無かったり、本文が空だったり、文字コードが送信と受信で違ったりでそのまま使えそうにありません。pim.volというルートにあるバイナリファイルがアカウント情報やフォルダー情報などのデータベースとなっているようです。

[送信メール変換]
MMSメールは、smsbackup_wm5_traial.cab (v2.41) を使うと送受信メールともフォルダー情報とセットで、1メール=1txtファイルとして変換できます
ただし、送信メールはヘッダも本文も変換されますが、受信メールはヘッダ部だけで本文は空です。
送信メールのヘッダ部は、
From:
To:
Subject:
2010.08.01　18：43：13：346
2010.08.01　18.55：13.548
Size:　380　Bytes
（本文）
というようになっています。
このまま拡張子をemlに変更してOEにドロップしても、日付情報は消えてしまいます
ヘッダ部のeml形式変換は、Repl-Ace（窓の杜から）というフリーソフトを使いました。
複数テキストファイルの正規表現置換が行えます
使った置換式は
�@　Size: .* bytes　-->　空
�A（行モード）　(^201.\...\... ..:..:..:.*?)\n(201.\...\... ..:..:..:.*?)\n　-->　Date:$1\n
�B　Date:(201.)\.(..)\.(..) (..):(..):(..):.*?\n　-->　Date:$3 $2 $1 $4:$5:$6\n
�CDate:(..) 01 (201.)　-->　　Date:$1 Jan $2
（省略）
�N　Date:(..) 12 (201.)　--> Date:$1 Dec $2

置換式の作成に時間がかかりましたが、実際の置換作業は、1000個のファイルで2分程度です。

これで、送信メールのヘッダ部が
From:
To:
Subject:
Date: 1 Aug 2010 18：43：13

（本文）
というeml形式に一括変換できます。
後は拡張子をtxtからemlに変えて、OEにドロップするだけ。

[受信メール変換]
pdxconv.pl　というperlスクリプトが公開されているので
http://www.apony.com/mtdiary/archives/2007/07/wzero3pdx.html
これを使いました。zero3（003SH）時代のもののようです。
実行はactiveperlをインストールし、コマンドプロンプトで行います

事前にPCに\windows\messagingを持ってくる必要がありますが、これにはSPBbackup とunpacktool　が使えます。
このスクリプトはmpbファイルの受信・送信を自動判別し、日付情報などから受信メールのヘッダを生成し、eml形式に変換してくれます。
ただし、送信メールは文字化けしてしまいますので使えません。
mpbのコピーに時間がかかりますが、変換は1000個のファイルでも1分ほどです。
これもOEにドロップして、送受信ともに移行完了

非常に手間のかかる方法なので、他の人にお勧めする気にはなれません。
自分でスクリプトがかかれば、Repl-Aceのようなソフトは不要になると思います


自分は、T-01Bが満二年になった際にもう一回だけこの作業を行う予定です
早くこの屑スマフォから解放されたいです。
が、PC　outlook とローカル同期出来て、フルキーボードとATOKが付いている機種は現時点ではなく、満二年となる来年7月にもなさそうな気もします。

書込番号：13603174

0点

今回の地震で情報収集に陰が見えたので
アンドロイドに買い換えようかと思ってたんだけど・・・

ちょっと探してみたら
良いの見つけちゃいました。

uZardwebで
UstremとYouTubeが見れたよ！

ダウンロードはここ

http://www.uzard.com/en/support/video.asp

これで買い換える必要なし。
しばらくは、これでいける！

追記
twitterは、見づらいです。

書込番号：12812824

0点

実際の所、WM機に静電量式タッチパネルは使い込んでも使いにくいものでしょうか？それともなんとか工夫すればストレス無く使えるものでしょうか？！

書込番号：12598205

0点

スタイラスや爪先でしか押せなかった部分の面積を大きくしたり、画面にナビゲーションボタンを表示するようにしただけで、結局は付け焼刃でしかないと思います。

書込番号：12598601

0点

♪ぱふっ♪さん回答有難うございます。

それはつまり、実際に使い込んだ結果、特有の小さいアイコンやインターフェースを持つソフトは、結局どうあがいてキーボードを出したり、SIPを変えたりしても、使い辛いままだったという事でしょうか?!?

1ghzのCPUを積んだWM機はこれとAしか無いのに残念です。。。

書込番号：12609202

1点