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ドラクエ3のプログラマーだった方の動画を見て、MSXのエミュレータをubuntuに入れるまで

2023-01-20 | ゲーム

ドラクエ3のチーフプログラマーだった方の内藤かんチャンを見続ける

ファミコンの開発の様子が垣間見えて面白い

たまにアセンブラの内容も見えたりして、これでゲームを作るのは

とんでもない能力者だなと感心する

 

ドラクエ3の発売数年前、私はアセンブラの本を10冊ぐらい買っていたが、

アセンブラをマスターすることはできなかった

 

ともかく解析しながらメンテしている様子を見終わった後

NES 開発環境 で探してみると、あっさりと

初心者がファミコンでゲーム制作

 

というサイトをみつけ、開発環境を構築・・・とはいかず

そこで紹介されているNESのエミュレータをダウンロードして

制作されていたブロック崩しのnesファイルを読み込んでみるとあっさり動く

 

他のゲームもと、

家の倉庫にあるコントラのROMをダウンロードして動かしてみる

ubuntuなんだけど音もちゃんとでるし、スイッチ用のコントローラーを接続して

キーをひとつずつ認識させると普通にゲームができる

当時のゲームは難しいので、すぐゲームオーバー

 

最近X68000の復刻版とかMSX0とか気になっていたりするので

MSXのエミュレータも探してみて動かしてみるとこちらもあっさりと

音が出る。コントローラーは未接続

 

寝て起きて、記事を書いていて主旨と違ってきていると

最初のブロック崩しのアセンブラを見てみる

細かくラベルがはってあり

 

当時の私には細かく区切るという発想が

足りなかったことに気がつきました

 

NES研究所

というサイトもみつけて

このあたりを丹念に追っていけば、何か作れそう

 

動画を見ていて、変数がアドレスに並んでと紐づけされていると

変数の全体像のようなものが見やすいのと

アドレスを書き込んだプログラム場所をトレースできるのは

なんかの参考になりそうな気がしました

 


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