さて、以前から引っ張ってきた「初めて購入するジャンル」ですが…
えっと、ここで紹介するのも「かなり」微妙なジャンルですが…
密林さんにリンク張っても…多分、年齢認証が出てきちゃうもの…そうですね。一応「アダルトカテゴリ」のものです。(自爆)
半分酔った勢いで購入したんでしょうねぇ…
と思われるのが、今回の「プリンセスラバー! シルヴィア=ファン・ホッセン (PVC塗装済完成品)」というわけです。
普段どおりに「正面からの全体像」の紹介でなく、上半身の画像となっていますのは…
微妙に「見えています」が、下半身が少しエロい状態(あしパン状態)になっているからですね。(苦笑)
ただ、本当のエロフィギュアはこんなものでは無いのは「嗜み程度」には知っていますが…
最初「どうして…このフィギュアがアダルトカテゴリなのか?」と、理解できなかったほど普通の感じがしたのです。
買ってみて、その理由が判りましたが…(自爆)
ちなみに「プリンセスラバー!」自体は…
ゲームは未プレイ(しかし、物は持っている)、小説は全巻コンプ、BDボックスは試聴済み(単品は所有せず)…最期に(エロ)DVDは…積んでるかな?(を
てっきり姫様とか…メイドの方がフィギュア化されるかと思いましたら…
DVDでメインを張っている「シルヴィア」の方がフィギュア化されるという不思議…
さて、正面からの紹介はパスして…例によって時計回りに撮影していきます。
椅子に座りながらの艶姿ってかんじですが…
密林レビューにもありますが、椅子とポーズがあまり整合がとれていません。
実は椅子が無くても…服の裾と足部分で自立できてしまうという謎仕様(笑)
ただ、倚子自体に意味がないとまでは言いません。
このフィギュアを飾るには、椅子とは別に「段差のある台を使用して、左足を落とし気味に設置する」のが必要なのですね。
その為に、撮影時には「赤い本」で底上げして…そのように設置し撮影しています。
そして…背面ですね。裾の隙間から、何やら肌色が見えますが…敢えてスルーということで(笑)
実は、この服はキャストオフ可能で、外したらちょっと凄いことになりますが…ここでは紹介できません。あしからず(苦笑)
ただ、一応キャラは欧州系のはずなのに…少し肌色が濃いのが気になるところですね。
そして、再度の側面。意外に…持たせている剣の造形がまともなのには驚きです。
ただし、剣先がある場所はかなり微妙ですが…
この画像が、先述の「段差のある台を使用して、左足を落とし気味に設置する」というのが良く判るかと思います。
この設置方法が一番安定します。これは…フルキャストオフさせた状態であっても同様なので…キャストオフ時に安定しないという感想があるのは…
設置を一工夫すれば良かったのに…と言わざるを得ません。
もう少しアップによってみますが、キャストオフできるのは胸部(シャツ部分)と、コート?部となっています。
このあたりの画像が「どうしても見たい」という大人な方は…私の見つけた例だと「あみあみ」の同フィギュアの紹介ギャラリーを参照願えればと思います。
ただ、こちらはアダルトカテゴリに入ってなく一般扱いのフィギュアになっていますので…
カテゴライズは、そのサイトの考え方次第なんだな、というのが良く判ります。
そして…顔がかなりはっきり見えるように撮影しましたが…表情は、これまで購入してきた「高坂桐乃」などと比較すると…
2ランクほど下がるような出来なのが非常に残念ですね。
キャストオフギミックに、力を取られすぎちゃったのかしら?(苦笑)
よほどのファンでも無い限りは…このフィギュア、あまりお勧めできないかもしれません。
塗装自体は…酷い箇所も無く、分割箇所も気になるところではないので…造形自体は悪くないと個人的に思っています。
ただ、表情と…肌色…がね…
一応フルキャストオフ状態を確認した後に、現在の状態でノートPCに乗せて飾っています。(苦笑)
無論、文字を打つときなどには退いてもらいますが…
何はともあれ…微妙なフィギュアではありますが、個人的にはこれはこれで楽しいと思っていますので…初めてにしてはいいかもしれません。
といったところで…次は何のフィギュアを紹介しようかしら?(を
乞ご期待ってところで…(するほどの内容じゃないのが泣けてきますが…)それでは♪
えっと、ここで紹介するのも「かなり」微妙なジャンルですが…
密林さんにリンク張っても…多分、年齢認証が出てきちゃうもの…そうですね。一応「アダルトカテゴリ」のものです。(自爆)
半分酔った勢いで購入したんでしょうねぇ…
と思われるのが、今回の「プリンセスラバー! シルヴィア=ファン・ホッセン (PVC塗装済完成品)」というわけです。
普段どおりに「正面からの全体像」の紹介でなく、上半身の画像となっていますのは…
微妙に「見えています」が、下半身が少しエロい状態(あしパン状態)になっているからですね。(苦笑)
ただ、本当のエロフィギュアはこんなものでは無いのは「嗜み程度」には知っていますが…
最初「どうして…このフィギュアがアダルトカテゴリなのか?」と、理解できなかったほど普通の感じがしたのです。
買ってみて、その理由が判りましたが…(自爆)
ちなみに「プリンセスラバー!」自体は…
ゲームは未プレイ(しかし、物は持っている)、小説は全巻コンプ、BDボックスは試聴済み(単品は所有せず)…最期に(エロ)DVDは…積んでるかな?(を
てっきり姫様とか…メイドの方がフィギュア化されるかと思いましたら…
DVDでメインを張っている「シルヴィア」の方がフィギュア化されるという不思議…
さて、正面からの紹介はパスして…例によって時計回りに撮影していきます。
椅子に座りながらの艶姿ってかんじですが…
密林レビューにもありますが、椅子とポーズがあまり整合がとれていません。
実は椅子が無くても…服の裾と足部分で自立できてしまうという謎仕様(笑)
ただ、倚子自体に意味がないとまでは言いません。
このフィギュアを飾るには、椅子とは別に「段差のある台を使用して、左足を落とし気味に設置する」のが必要なのですね。
その為に、撮影時には「赤い本」で底上げして…そのように設置し撮影しています。
そして…背面ですね。裾の隙間から、何やら肌色が見えますが…敢えてスルーということで(笑)
実は、この服はキャストオフ可能で、外したらちょっと凄いことになりますが…ここでは紹介できません。あしからず(苦笑)
ただ、一応キャラは欧州系のはずなのに…少し肌色が濃いのが気になるところですね。
そして、再度の側面。意外に…持たせている剣の造形がまともなのには驚きです。
ただし、剣先がある場所はかなり微妙ですが…
この画像が、先述の「段差のある台を使用して、左足を落とし気味に設置する」というのが良く判るかと思います。
この設置方法が一番安定します。これは…フルキャストオフさせた状態であっても同様なので…キャストオフ時に安定しないという感想があるのは…
設置を一工夫すれば良かったのに…と言わざるを得ません。
もう少しアップによってみますが、キャストオフできるのは胸部(シャツ部分)と、コート?部となっています。
このあたりの画像が「どうしても見たい」という大人な方は…私の見つけた例だと「あみあみ」の同フィギュアの紹介ギャラリーを参照願えればと思います。
ただ、こちらはアダルトカテゴリに入ってなく一般扱いのフィギュアになっていますので…
カテゴライズは、そのサイトの考え方次第なんだな、というのが良く判ります。
そして…顔がかなりはっきり見えるように撮影しましたが…表情は、これまで購入してきた「高坂桐乃」などと比較すると…
2ランクほど下がるような出来なのが非常に残念ですね。
キャストオフギミックに、力を取られすぎちゃったのかしら?(苦笑)
よほどのファンでも無い限りは…このフィギュア、あまりお勧めできないかもしれません。
塗装自体は…酷い箇所も無く、分割箇所も気になるところではないので…造形自体は悪くないと個人的に思っています。
ただ、表情と…肌色…がね…
一応フルキャストオフ状態を確認した後に、現在の状態でノートPCに乗せて飾っています。(苦笑)
無論、文字を打つときなどには退いてもらいますが…
何はともあれ…微妙なフィギュアではありますが、個人的にはこれはこれで楽しいと思っていますので…初めてにしてはいいかもしれません。
といったところで…次は何のフィギュアを紹介しようかしら?(を
乞ご期待ってところで…(するほどの内容じゃないのが泣けてきますが…)それでは♪