カエサルの世界

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●マリアンヌ・フェイスフルさんを描いてみました。

2016年02月26日 | ☆おえかき    

 マリアンヌ・フェイスフルを描いてみました。
 「峰不二子のモデル」と呼ばれている人です。
 歌手としてデビューしたのが1964年、映画『あの胸にもう一度』に出演したのが1968年、ミック・ジャガーの恋人としても有名な人だったみたいなんですけど、カエサルはまったく知りませんでした。小学生だったので、大人の女性には興味がなかったんだと思います。
 モンキー・パンチさんの『ルパン三世』が始まったのは1967年なんだそうですけど、掲載誌が青年誌(漫画アクション)だったので、小学生だったカエサルには買うことができませんでした。でも、チラリと見たとき、登場人物の女の人(峰不二子?)にドキドキしたという記憶があります。
 アニメ化されたのは1971年ですが、人気が出たのは1977年の第2シリーズからで、原作とはかなり違う子供向けの内容になりました。このとき、カエサルは大学生になっています。子供の時は大人向けで、大人になったら子供向けで、なんかすれ違いですね。


 映画『あの胸にもう一度』は、アラン・ドロンさんとの競演です。動画をチラリと見てみたのだけど、大人の映画です。成人映画ではないのだけど、当時の小学生が見られるようなものではありません。
 この映画の英題は「The Girl on a Motorcycle」で、その原作は「オートバイ」という小説です。
 原作のモデルになったのは、アンケ=イブ・ゴールドマンという女性記者で、自らが考えた皮のツナギのライダースーツを着てバイクを乗り回していたんだそうです。
 映画では、フェイスフルさんが皮のツナギのライダースーツを着てバイクを乗り回します。ずっとそうなのか、そういうシーンもあるということなのかはわかりませんが、全裸に皮ツナギということのようです。
 峰不二子が皮ツナギでバイクに乗るのはアニメ版からのようなんだけど、ゴールドマン→フェイスフル→峰という流れということになります。
 ラダマンス・ネメスも深紅のジャンプスーツというスタイルで登場するわけだけど、こうした流れに乗っているんじゃないかという気がします。


 最初のバイクに乗っているところは、1時間27分で描きました。
 2枚目は、映画のポスターの背景の一部です。43分で描きました。
 3枚目は、2時間4分かかっています。髪の質感については、これまでカエサルが描いてきた中で最高の出来だと思います。満足しています。


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