SBIイー・トレード証券が積み立て対象ファンドを増やしています。
これまでも日本株のインデックスファンドは積み立てができましたが、外国株式や外国債券のインデックスファンドも積み立てができるようになりました。
例えば、
外国株式では「ステート・ストリート外国株式インデックス・オープン」
外国債券では
「三菱UFJ-世界国債インデックスファンド(毎月分配型)」や「プルデンシャル-PRU海外債券マーケット・パフォーマー」といった商品。いずれもノーロードです。
他のネット証券を意識した商品選びかと思いますが、せっかく新たに6本の低コストインデックスファンドを導入したのに(「住信-STAM TOPIXインデックス・オープン」「住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン」「住信-STAM 国内債券インデックス・オープン」「住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン」「住信-STAM J-REITインデックス・オープン」「住信-STAM グローバルREITインデックス・オープン」)、こちらは積み立て不可なのですね・・・。ちょっと残念です。
これまでも日本株のインデックスファンドは積み立てができましたが、外国株式や外国債券のインデックスファンドも積み立てができるようになりました。
例えば、
外国株式では「ステート・ストリート外国株式インデックス・オープン」
外国債券では
「三菱UFJ-世界国債インデックスファンド(毎月分配型)」や「プルデンシャル-PRU海外債券マーケット・パフォーマー」といった商品。いずれもノーロードです。
他のネット証券を意識した商品選びかと思いますが、せっかく新たに6本の低コストインデックスファンドを導入したのに(「住信-STAM TOPIXインデックス・オープン」「住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン」「住信-STAM 国内債券インデックス・オープン」「住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン」「住信-STAM J-REITインデックス・オープン」「住信-STAM グローバルREITインデックス・オープン」)、こちらは積み立て不可なのですね・・・。ちょっと残念です。
なぜ証券会社をはじめとした投資信託の販売会社は、扱う全部の投資信託での毎月積み立てを認めずに、各投資信託ごとに「積み立てできます」「できません」のような区々の扱いをしているのでしょうか?
なにか理由があるのですか?