W-ZERO3同士(WS003SH、WS004SH、WS007SH)のデータ移行を支援するツールです。
※現状では、es又は初代W-ZERO3でバックアップした「PIM(仕事/予定表)」を、アドエスでリストアすると、連絡先が起動出来なくなります。(予定表は起動出来ますし、表示に問題もありません)
詳しくはこちらをご覧下さい。
→es→アドエスにデータ移行する際にW03DataBackupを使った際の不具合について
※本アプリは.Net Compact Frameworkを一切使用しておりませんので、別途.Net Compact Frameworkをインストールしていただく必要はございません。
【Kzou’s Diary (^^ゞ:W-ZERO3→W-ZERO3[es]移行アプリが欲しい!】
Kzouさんが便利そうなアプリのご提案をされていました。この記事をUPされたのが2006年7月25日で、私がこの記事を見て開発に取り掛かったのが25日深夜でした。この記事には26日夜までに公開して欲しいと書かれてありました。W-ZERO3[es]の発売日が27日でしたからね。
なので急ピッチで頑張ってはみたものの、データのバックアップ/リストアツールと考えた時に考慮すべき点がかなりあって、バグがあってはまずいのでバグ取りや動作検証等に時間が掛かってしまい、公開が遅れてしまいました。ごめんなさい、私も力量不足でしたね‥orz
せっかくなのでW-ZERO3→W-ZERO3[es]へのデータ移行で実際にこのツールを使ってみたのですが、これがなかなか便利でした(^^)W-ZERO3[es]では付属アプリで全バックアップ以外にMy Documents、PIM、W-ZERO3メール、ライトメール、Javaアプリ、ATOK辞書のバックアップが可能なので本ツールを使う事は無いかもしれませんが、それ以外のWS003SHやWS004SHで個別にバックアップをしたい時には使えますし、公開する価値はまだあるかなと思ったので公開させていただきますm(__)m
★W03DataBackup Ver1.02★ 【2006年12月1日 アップデート】
【バージョンアップ履歴】
1.02 (2006.12.1)
ライトメール、お気に入り、スタートメニュー、スタートアップ、Opera関連ファイル、ATOKユーザー辞書それぞれ単項目でバックアップした場合の上書き判定の不具合を修正。
今までのバージョンをご利用の方は必ずVerUPをお願いします。
1.01 (2006.11.26)
バックアップ/リストア項目にスタートメニュー、スタートアップ、Opera関連ファイル、ATOKユーザー辞書を追加。
注意点等もありますのでご利用前に、W03DataBackup Ver1.01についてもお読みください。
1.00 公開(2006.7.30)
←Kzouさんの記事のツールイメージ画像が一番しっくりきたので、加工して使わせていただきましたm(__)mブログではjpgじゃないとUPできないので背景が白いですが、アイコンはちゃんと透過処理してあります。
【最新版ダウンロード】サイズは全て27KBです。
・PocketPC用 ⇒ こちら
PocketPCから直接ダウンロードされる方は、W03DataBackup.zipをDL後に解凍して下さい。
OSが不安定でCABファイルのインストールが出来ない状態の方は、W03DataBackup.exeから実行ファイルのみをダウンロード出来ます。
【INDEX】
ツールの基本的仕様
最初に 使い方(バックアップ編)
miniSDのバックアップ先
メニューについて
使い方(リストア編)
PIMをリストアした場合
リストアする際の注意点
名前の由来
◆ツールの基本的仕様◆ ↑INDEXへ
記事の中でKzouさんがご提案なさっていたこれらの仕様は全て踏襲してます。これだけの仕様を考えられるKzouさんは凄いです*><*/
この仕様にさらに初心者の方でも使いやすいように自分なりに所々インタフェースを工夫したつもりですが、私も初心者ではないのでまだ分かりにくい点もありかもしれませんね(苦笑
◆最初に◆ ↑INDEXへ
このツール全てに言える事ですが、バックアップ/リストアされるのはシステム属性以外のファイルです。なので必要容量もシステム属性を除いたものを表示しています。システム属性=最初からW-ZERO3のROMに入っているファイル、だからバックアップする必要は無いかなと思いまして。
あと、miniSD内データを参照する際にレジストリからminiSDの名前を取得していますので、他のアプリやレジストリ書き換えで名前を「miniSD」から変えられている場合でも対応できます。
【追記】ツール上での表記はPIM(仕事/予定表)となっていますが、連絡先もバックアップ/リストアされますので、連絡先を移行したい方にもお使いいただけます。
◆使い方(バックアップ編)◆ ↑INDEXへ
検証時には初代W-ZERO3を使用しています。
起動した時にminiSDが入っていなかった場合には、警告メッセージを表示して終了しますので、ツール起動前にminiSDを挿しておいて下さい。
W-ZERO3本体からW03DataBackup.exeを起動するとバックアップモードになります。起動時に本体のバックアップ対象データの各項目の容量を計算して表示してますので、容量が大きい時は起動に多少の時間が掛かります。
ここでminiSDにバックアップしたいデータにチェックを入れて「バックアップ」を押すと、バックアップに必要な容量が表示されます。説明時には全てチェックしました。
それぞれ以下のフォルダ下(データ)をバックアップします。
PIM ¥pim.vol
ライトメール ¥Application Data¥lightmail
My Documents ¥My Documents
お気に入り ¥Windows¥お気に入り
Program Files ¥Program Files
JAVAアプリ ¥Strage
JAVAアプリをバックアップする前には、後述のリストアする際の注意点をお読み下さい。
ここでOKを押すとバックアップが始まるのですが、もしminiSDにバックアップに必要な容量の空きが無かった場合は、警告メッセージを表示してバックアップは開始されません。バックアップを開始してから終了するまでは処理中アイコンが表示されますので、バックアップ中に他の作業は行わないで下さい。
このメッセージが出たらバックアップ完了です。
◆miniSDのバックアップ先◆ ↑INDEXへ
バックアップすると、miniSDのルートに「2577」というフォルダが作成され、その中にそれぞれのデータが保存されます。もし、既にこのツールでバックアップをしてあった場合は、次にバックアップする時には開始前に上書き確認メッセージを表示します。
◆メニューについて◆ ↑INDEXへ
ソフトウェアキー左を押した時のメニューに説明です。
表示更新
各項目、本体の腰、miniSD残りの各容量を計算して表示し直します。
miniSD自動起動設定
miniSDのルーツに「2577」というフォルダを作りその中に、W03DataBackup.exeをautorun.exeとしてコピーします。これで、次にminiSDを本体に挿した時にこのツールが自動起動するようになります。データを他のW-ZERO3へ移行する際に便利だと思います☆ただ、miniSDを挿す度に本ソフトが起動するのは鬱陶しいので、リストア後などで必要なくなったら、このautorun.exeを削除して下さい。
終了
ツール起動時に右上の×をおしても画面から消えるだけでタスクには残るため、ちゃんと終了したい場合はここから終了させて下さい。
◆使い方(リストア編)◆ ↑INDEXへ
検証時にはW-ZERO3[es]を使用しています。
miniSDから本ツールを起動するとリストアモードになります。起動時にminiSDに保存されているバックアップデータの各項目の容量を計算して表示してますので、容量が大きい時は起動に多少の時間が掛かります。
もし自動起動設定してあるのにminiSDから上手く「リストア」モードにならない場合は、miniSDを一度外して挿し直してみて下さい。
ここで本体にリストアしたいデータにチェックを入れて「リストア」を押すと、リストアに必要な容量が表示されます。説明時には全てチェックしました。
ここでOKを押すとリストアが始まるのですが、もし本体にリストアに必要な容量の空きが無かった場合は、警告メッセージを表示してリストアは開始されません。リストアを開始してから終了するまでは処理中アイコンが表示されますので、リストア中に他の作業は行わないで下さい。
このメッセージが出たらリストア完了です。
リストアモードでは、以下の項目が追加されています。
本体メモリに無いファイルのみ
これをチェックした後にリストアをすると、miniSDに保存されているバックアップデータのうち、本体メモリに同じファイルがあった場合は上書きされなくなります。上書きされては困る場合もあるかなと思いまして。
◆PIMをリストアした場合◆ ↑INDEXへ
リストアしたい項目でPIMにチェックを入れた場合、元の¥pim.volを¥pim_bak.volにリネームした後にminiSDのpim.volをリストアします。また、リストア完了後にこのようなメッセージを表示して、ここでOKを押すと本体がリセットされます。リセット後には¥pim_bak.volは不要ですので、削除していただいて構いません。
◆リストアする際の注意点◆ ↑INDEXへ
JAVAアプリは、Kzouさんもこちらの記事に書かれてましたが、バックアップ出来るものと出来ないものがあります。私が購入したJAVAアプリの中では、ZooKeeper以外全て起動出来ませんでした。(マジックアロー、XI[sai]DX、I.Q、ブロッククォース、ネバーワールドあみぱに・・・どれも売り切りアプリなのにorz(※ネバーワールドあみぱには無料))Kzouさんはツインビーは起動出来たと書かれてありました。なので、この機能に関してはあまり期待しないで下さい。
Program Filesをリストアしても、インストール時に設定をレジストリに書き込んだりしたり、設定ファイルをProgram Files以外に生成するようなアプリはちゃんと動かない可能性が高いので、その場合は再インストールをおすすめします。
◆名前の由来◆ ↑INDEXへ
W-ZERO3に特化したツールなのでW03、データを扱うツールなのでData、移行を英語で調べたらShiftだったのですがそれだと何のツールか分かりにくいのでBackupと付けました。付属のバックアップツールもバックアップにリストアを兼ねてるのでこれでいいかなと。
※現状では、es又は初代W-ZERO3でバックアップした「PIM(仕事/予定表)」を、アドエスでリストアすると、連絡先が起動出来なくなります。(予定表は起動出来ますし、表示に問題もありません)
詳しくはこちらをご覧下さい。
→es→アドエスにデータ移行する際にW03DataBackupを使った際の不具合について
※本アプリは.Net Compact Frameworkを一切使用しておりませんので、別途.Net Compact Frameworkをインストールしていただく必要はございません。
【Kzou’s Diary (^^ゞ:W-ZERO3→W-ZERO3[es]移行アプリが欲しい!】
Kzouさんが便利そうなアプリのご提案をされていました。この記事をUPされたのが2006年7月25日で、私がこの記事を見て開発に取り掛かったのが25日深夜でした。この記事には26日夜までに公開して欲しいと書かれてありました。W-ZERO3[es]の発売日が27日でしたからね。
なので急ピッチで頑張ってはみたものの、データのバックアップ/リストアツールと考えた時に考慮すべき点がかなりあって、バグがあってはまずいのでバグ取りや動作検証等に時間が掛かってしまい、公開が遅れてしまいました。ごめんなさい、私も力量不足でしたね‥orz
せっかくなのでW-ZERO3→W-ZERO3[es]へのデータ移行で実際にこのツールを使ってみたのですが、これがなかなか便利でした(^^)W-ZERO3[es]では付属アプリで全バックアップ以外にMy Documents、PIM、W-ZERO3メール、ライトメール、Javaアプリ、ATOK辞書のバックアップが可能なので本ツールを使う事は無いかもしれませんが、それ以外のWS003SHやWS004SHで個別にバックアップをしたい時には使えますし、公開する価値はまだあるかなと思ったので公開させていただきますm(__)m
★W03DataBackup Ver1.02★ 【2006年12月1日 アップデート】
【バージョンアップ履歴】
1.02 (2006.12.1)
今までのバージョンをご利用の方は必ずVerUPをお願いします。
1.01 (2006.11.26)
注意点等もありますのでご利用前に、W03DataBackup Ver1.01についてもお読みください。
1.00 公開(2006.7.30)
←Kzouさんの記事のツールイメージ画像が一番しっくりきたので、加工して使わせていただきましたm(__)mブログではjpgじゃないとUPできないので背景が白いですが、アイコンはちゃんと透過処理してあります。
【最新版ダウンロード】サイズは全て27KBです。
・PocketPC用 ⇒ こちら
PocketPCから直接ダウンロードされる方は、W03DataBackup.zipをDL後に解凍して下さい。
OSが不安定でCABファイルのインストールが出来ない状態の方は、W03DataBackup.exeから実行ファイルのみをダウンロード出来ます。
【INDEX】
◆ツールの基本的仕様◆ ↑INDEXへ
記事の中でKzouさんがご提案なさっていたこれらの仕様は全て踏襲してます。これだけの仕様を考えられるKzouさんは凄いです*><*/
1.移行キットはminiSDのルートに「2577」というフォルダ内とし名称はautorun.exeとする 2.移行キットをminiSDのルートに準備して入れてもらう。 3.SDを挿すとautorun.exeが自動起動して移行メニューが現れる 4.W-ZERO3(WS003SH,WS004SH)にminiSDを刺してメニューで選択が可能 (PIM.volやMy Document、お気に入りなどチェックで選択できたら最高) 5.miniSDにメニューで選択したものをコピー 「2577」フォルダ内にフォルダ別けしてコピーする。 6.コピーが終わったら終了ダイアログを出す。 (miniSD内にコピー保持のフラグ必要?) 7.W-ZERO3[es]にそのminiSDを挿すと自動起動でリストアメニューを表示 8.PIMを戻す場合はW-ZERO3[es]にあるPIM.volをrenameしてからリストア 9.PIMを書きこんだらソフトリセットを促す |
この仕様にさらに初心者の方でも使いやすいように自分なりに所々インタフェースを工夫したつもりですが、私も初心者ではないのでまだ分かりにくい点もありかもしれませんね(苦笑
◆最初に◆ ↑INDEXへ
このツール全てに言える事ですが、バックアップ/リストアされるのはシステム属性以外のファイルです。なので必要容量もシステム属性を除いたものを表示しています。システム属性=最初からW-ZERO3のROMに入っているファイル、だからバックアップする必要は無いかなと思いまして。
あと、miniSD内データを参照する際にレジストリからminiSDの名前を取得していますので、他のアプリやレジストリ書き換えで名前を「miniSD」から変えられている場合でも対応できます。
【追記】ツール上での表記はPIM(仕事/予定表)となっていますが、連絡先もバックアップ/リストアされますので、連絡先を移行したい方にもお使いいただけます。
◆使い方(バックアップ編)◆ ↑INDEXへ
検証時には初代W-ZERO3を使用しています。
起動した時にminiSDが入っていなかった場合には、警告メッセージを表示して終了しますので、ツール起動前にminiSDを挿しておいて下さい。
W-ZERO3本体からW03DataBackup.exeを起動するとバックアップモードになります。起動時に本体のバックアップ対象データの各項目の容量を計算して表示してますので、容量が大きい時は起動に多少の時間が掛かります。
ここでminiSDにバックアップしたいデータにチェックを入れて「バックアップ」を押すと、バックアップに必要な容量が表示されます。説明時には全てチェックしました。
それぞれ以下のフォルダ下(データ)をバックアップします。
JAVAアプリをバックアップする前には、後述のリストアする際の注意点をお読み下さい。
ここでOKを押すとバックアップが始まるのですが、もしminiSDにバックアップに必要な容量の空きが無かった場合は、警告メッセージを表示してバックアップは開始されません。バックアップを開始してから終了するまでは処理中アイコンが表示されますので、バックアップ中に他の作業は行わないで下さい。
このメッセージが出たらバックアップ完了です。
◆miniSDのバックアップ先◆ ↑INDEXへ
バックアップすると、miniSDのルートに「2577」というフォルダが作成され、その中にそれぞれのデータが保存されます。もし、既にこのツールでバックアップをしてあった場合は、次にバックアップする時には開始前に上書き確認メッセージを表示します。
◆メニューについて◆ ↑INDEXへ
ソフトウェアキー左を押した時のメニューに説明です。
各項目、本体の腰、miniSD残りの各容量を計算して表示し直します。
miniSDのルーツに「2577」というフォルダを作りその中に、W03DataBackup.exeをautorun.exeとしてコピーします。これで、次にminiSDを本体に挿した時にこのツールが自動起動するようになります。データを他のW-ZERO3へ移行する際に便利だと思います☆ただ、miniSDを挿す度に本ソフトが起動するのは鬱陶しいので、リストア後などで必要なくなったら、このautorun.exeを削除して下さい。
ツール起動時に右上の×をおしても画面から消えるだけでタスクには残るため、ちゃんと終了したい場合はここから終了させて下さい。
◆使い方(リストア編)◆ ↑INDEXへ
検証時にはW-ZERO3[es]を使用しています。
miniSDから本ツールを起動するとリストアモードになります。起動時にminiSDに保存されているバックアップデータの各項目の容量を計算して表示してますので、容量が大きい時は起動に多少の時間が掛かります。
もし自動起動設定してあるのにminiSDから上手く「リストア」モードにならない場合は、miniSDを一度外して挿し直してみて下さい。
ここで本体にリストアしたいデータにチェックを入れて「リストア」を押すと、リストアに必要な容量が表示されます。説明時には全てチェックしました。
ここでOKを押すとリストアが始まるのですが、もし本体にリストアに必要な容量の空きが無かった場合は、警告メッセージを表示してリストアは開始されません。リストアを開始してから終了するまでは処理中アイコンが表示されますので、リストア中に他の作業は行わないで下さい。
このメッセージが出たらリストア完了です。
リストアモードでは、以下の項目が追加されています。
これをチェックした後にリストアをすると、miniSDに保存されているバックアップデータのうち、本体メモリに同じファイルがあった場合は上書きされなくなります。上書きされては困る場合もあるかなと思いまして。
◆PIMをリストアした場合◆ ↑INDEXへ
リストアしたい項目でPIMにチェックを入れた場合、元の¥pim.volを¥pim_bak.volにリネームした後にminiSDのpim.volをリストアします。また、リストア完了後にこのようなメッセージを表示して、ここでOKを押すと本体がリセットされます。リセット後には¥pim_bak.volは不要ですので、削除していただいて構いません。
◆リストアする際の注意点◆ ↑INDEXへ
JAVAアプリは、Kzouさんもこちらの記事に書かれてましたが、バックアップ出来るものと出来ないものがあります。私が購入したJAVAアプリの中では、ZooKeeper以外全て起動出来ませんでした。(マジックアロー、XI[sai]DX、I.Q、ブロッククォース、ネバーワールドあみぱに・・・どれも売り切りアプリなのにorz(※ネバーワールドあみぱには無料))Kzouさんはツインビーは起動出来たと書かれてありました。なので、この機能に関してはあまり期待しないで下さい。
Program Filesをリストアしても、インストール時に設定をレジストリに書き込んだりしたり、設定ファイルをProgram Files以外に生成するようなアプリはちゃんと動かない可能性が高いので、その場合は再インストールをおすすめします。
◆名前の由来◆ ↑INDEXへ
W-ZERO3に特化したツールなのでW03、データを扱うツールなのでData、移行を英語で調べたらShiftだったのですがそれだと何のツールか分かりにくいのでBackupと付けました。付属のバックアップツールもバックアップにリストアを兼ねてるのでこれでいいかなと。
作ってくださって本当にありがとうございますm(__)m
感謝感激です!(>_<)
早速、テストして紹介させていただきます!!!(^^)
本当にお疲れ様でした~。
既存ユーザー待望のアプリだと思います。
お疲れ様でした♪ヽ(゜▽、゜)ノ
Cab単体をダウンロードしたものを003SHにインストール後、起動しようとすると砂時計(違)が延々と回り続けてしまいます。
Zipを解凍したものをインストールした後起動しようとすると必要なファイルが足らないみたいなダイアログが出てしまいます・・・
私の環境の問題とは思いますが・・・
この短時間で、この完成度!
メーカー側もこういうのを準備すべきと思いますね。これからこのW-SIMスタイルを定着する上では、そういう姿勢がメーカーにも求められると思います♪
◆kzouさんへ◆
すみません、kzouさんの記事へTBしただけで報告のご挨拶に伺わないまま力尽きて寝てしまってました(苦笑
いえいえ、こちらこと素敵なご提案をブログで書いて下さってありがとうございます^^
◆Offisnailさんへ◆
>本来であればメーカー側が用意すべき類の基本ツール
仕組みは全然難しくないので、たぶんもう少しW-ZERO3[es]の開発期間が長ければデータ移行を考慮したツール等も一緒に配布されたのではないかなと思ってます。
今回のツールを作るにあたって、以前作ったIECacheMgrやPowerstatusPlusの設定ツールをかなり参考にしました。もし、これらのアプリを作っていなかったら分からない事だらけでもっと公開が遅れていたと思います^^;
◆RIKENさんへ◆
顔文字が相変わらず素敵ですw
kzouさんが記事で仰っていたようにW-ZERO3[es]発売前に公開出来たら格好良かったんですけどねぇ^^;
◆うぼのさんへ◆
さっそくお試しいただきありがとうございますm(__)m
>WS003SHにインストールして起動すると処理中アイコンが出たまま
WS007SHで実行した場合も同じ状態でしょうか?
原因を絞り込みたいのでお手数ですが以下のファイルをWS003SH上に置いて実行してみて下さい。
http://elk.holy.jp/app/CheckStrage.exe
・最初にレジストリから取得したminiSDの名前を表示。
・miniSDの残り容量を表示。
表示されたものをご報告いただければ幸いですm(__)m
>Zip解凍したものをインストールしようとしても出来ない
私のWS003SHではちゃんとインストール出来たのでこれに関しては現時点で原因不明です(汗)とりあえず、CAB化してない生のexeファイルもUPしておきましたので、これで実行は出来ると思います。
http://elk.holy.jp/app/W03DataBackup.exe
◆Shu-Styleさんへ◆
タイトルが‥(笑)
今回は開発だけでなて動作検証もかなり急ピッチで行いましたので☆
>メーカー側もこういうのを準備すべきと思いますね
でも、たった半年でここまでいろいろと改善されたW-ZERO3[es]という端末を作ってしまうSharpさん&Willcomさんには感謝の気持ちでいっぱいです^^*
確かにこういう補助的なツールをメーカーが配布してくれたらもっと素敵ですよね~☆
ありがたく使わせていただきます。<(_ _)>
勝手にトラバさせていただきました。
結論から申しまして、私のほうの問題でした(^^;
# す、すいません。
miniSDを使用してPCとファイルのやり取りをしているのですが、最初、CheckStrageも処理中のままになってしまい、リセット以外の終了ができなくなりました。
で、リセットの後、ふと思い立って別のカードにcabをアーカイブからコピーしてインストールしたところ、無事起動しました。
miniSD自体の問題なのか、カードリーダ・ライタとの通信の問題なのかわかりませんが、どうやらカードに入れたときにファイルがおかしくなっていたようです。
007SHでも無事に動作しております。
ちなみに(もう不要かとおもいますが)、CheckStrageの結果です。
バックアップ対象ストレージ名 miniSDカード(カードは半角)
miniSD残り 131.6MB
すいません、お手数をおかけいたしました・・・
お礼を言うなら是非kzouさんへ☆
kzouさんがアイデアを思いつかなければこのツールは生まれませんでしたからね^^
◆kim4649さんへ◆
初めまして☆
早速お使いいただきありがとうございますm(__)m
お役に立てたようで良かったです^^
◆雲慕能(うぼの)さんへ◆
miniSDを別のものに変えたらちゃんと使えたという事でほっとしました。miniSDやカードリーダーの相性が悪くて不具合が出たという事例はあるみたいですし、それが原因だと気づく事は難しいですから、どうぞお気になさらないで下さい^^
CheckStrageの結果もご報告下さいましてありがとうございますm(__)m