京都の仏像 清涼寺 「釈迦如来立像」 2008年02月09日 | 京都案内 清涼寺 「釈迦如来立像」 国宝 162cmの桜木像 985年インド、中国北宋から渡来した釈迦如来 国宝 清涼寺 清凉寺(せいりょうじ)は、京都府京都市右京区嵯峨にある浄土宗の寺院。山号を五台山(ごだいさん)と称する。嵯峨釈迦堂(さがしゃかどう)の名で知られ、中世以来「融通念仏の道場」としても知られている。宗派は初め華厳宗、後に浄土宗となる。本尊は釈迦如来、開基(創立者)は然(ちょうねん)、開山(初代住職)はその弟子の盛算(じょうさん)である。 #国内旅行 « 京都の近代建築文化財 「京... | トップ | 茨城県西部の農家納屋写真集 »
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