テイルズな日々 - The days that are tales -

いや～。今日は本当に寒いですね、、風も強いので洗濯物が飛んで行ってしまいます(汗)

昨日は夜にイベントが控えているので、それまでにIN。例の如くレベルを上げていました。そこで今回、初めて「酷寒3」に進入しました。で、結果ですが、、

か、硬い、、、＞＜

しかも沸きが良すぎるもんだから、じゃんじゃん囲まれて溜めてしまいました、、orz。その時同じ場にいらっしゃった皆様、大変失礼致しました。。今度再振りしてから挑みたいと思いますので、「またなー！！(桜塚やっくん風)(笑)」



とりあえず酷寒3のMobピンガ。被ダメは酷寒2のMobとさほど変わりませんが、遠距離攻撃つらいですね。しかも硬い、、

あと。昨日はとても嬉しい知らせが。暫くINされていなかった元クラブのサブマスさんがINされてきました。垢ハックを食らったかな～って、とても心配していましてがホッとしました。そしてPOTディレイの存在を知らなかったので、結構びびっていました(笑)。これからは今まで通りINされるようなので、これからはたまに狩りをしましょうと約束。やった～

と、こうしているうちに、イベントの開始時刻になりました。昨晩の段階では慟哭の塔1～5Fツアーの予定でしたが、クラメンの都合もあって、フリンの夢ツアーとなりました。夢は自分自身，二回目となります。目的は前回同様クノーヘン狩りです。



今回出場の4名です。みんな刀持ちでかっこいい♪しかし、この段階でこれから訪れる悪夢は誰もが想像していませんでした。。


　

ひえ～、ガドがいるフロアは痛いですね＞＜。こういうときはDEF型キャラの方がいいですよね～。って事でみんなで退治♪




初めて夢売りと言われる場所に到達♪今回は夢売りが目的ではないので、皆さんあまり持参なしです＾＾；


で、その後も順調にステージをクリアしていきました。



・・・・そして悪夢が訪れました＞＜



ステージは紅玉フロア。夢をご存知の方は誰もが「ここにクノがいるかも！」と思う方は多いと思います。自分達も期待してベリ樹を探し始めたところ、、、おや？、、見慣れない敵が、、と思った瞬間！

「4500！（クリティカル被ダメ)」

えっ！！何？？と、突如の攻撃にPOT回復をしながら、攻撃してきたと思われる見慣れないMobにカーソルを当てたら、、

「ブラッディドール(赤字)」

えーーーーーーっ！！(大汗)こんな所で会うなんて聞いていないです！！
チムチャに「HELP！」と入力したら、すぐにマスターさんとサブマスさんが駆けつけてくれて集中攻撃！自分は回復した後に攻撃に参加しました。



レベル190↑三人でガシガシしても殆どライフが減らない、、、強すぎ！


ただBドール一匹ならこちらは四人いるので何とかなるので、やった！倒した！これで悪夢は終わった！と思った瞬間、

Bドールが9匹同時出現、、、＞＜

更なる悪夢(いや、それどどころではない)が襲ってきました。さすがにこれだけ現れると太刀打ちできず、マスターを除く全員が一回デスペナを受けてしまいました＞＜

クラドに一旦戻り、ちょこっと会話してマスターが魔法屋に来てとのチムチャットがきたので、指示に従い魔法屋に。するとまたあの悪夢の場所へ＞＜。こういうことも出来るんですね～っと冷静を装ってチムチャをした所、一旦作戦を立てて、Bドールには一匹ずつ対処することに。そして自分はあまり使ったことがないブレス支援を含め攻撃参加となりました。

　

一匹なら何とかなる！でも被ダメは痛い、、、POT大では全然回復が間に合わない。ここで本当にPOTディレイが付加されたことを本当に悔やみましたね＾＾；。どうしよう、、、と考えていたら、

「あ、いつぞやのピン子さんからもらったライフPがあった！(嬉)」

一旦引いて、ピン子さんから頂いたライフP(中)をショートカットに実装，そして攻撃参加。ライフPならHP回復が2300まであるので、一度攻撃される間にディレイがあっても2度使えるからこれなら大丈夫！いつぞやのピン子さん、本当にありがとう(涙)

こうしてこのフロアで戦闘開始後30分くらいで、全てのMobを倒し終えました。。いや～疲れました＞＜。

その後4ステージほど進みましたが、時間が2時を回りそうだったので、これが最後！の夢のかけらを使ったら、スタート地手に(笑)



これは「もうこれで帰れ～」との暗示だったのでしょうか(笑)


この場でBドールからゲットした生体の部品を頂き(あまり自分もどうでもよかったけど)、悪夢のフリンの夢ツアーが終了しました。いや～本当に疲れました。。

しかし、今日の夢で分かったこと、、

・今後イベントを進めるにあたり、ステや装備にもよるが回復はPOT大では間に合わない、、
・やっぱ火力が足りない、、

はやくいっぱいレベルを上げて、強くなるぞ～っと思った一日でした♪br>