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能面／般若

概要

能面／般若

彫刻 / 江戸

江戸時代・17～18ｃ

木造、彩色

21.2×17.2

1面

　鋭い角が生え、目も鍍金による強い光を放つ。恐ろしい鬼だが、まゆが吊り上がらず少し哀しいような目つき、頭部に残る髪筋にまだ人間のこころが残っていることが示される。　

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キーワード

Mask / Edo / 面 / 能面

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