機種変更のタイミングは、購入から2年程度と認識している人が多いのではないでしょうか。
ソフトバンクで機種変更を考えている場合、ほとんどの人は2年程度と考えて大丈夫ですが、当てはまらないケースもあります。
「新しい機種を使いたいけど、今変えて大丈夫かな?」「いつなら違約金がかからず機種変更できるの?」「月末と月初で料金は変わる?」といった疑問も一般的です。
本記事では、上記の疑問を解決できるよう、ソフトバンクで機種変更するベストタイミングについて徹底解説します。
タイミングによっては数万円単位でお得になることもあるので、これから機種変更を検討している人はぜひチェックしてみてください。
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ソフトバンクで機種変更するベストタイミング
ソフトバンクで機種変更をするなら、主に下記5つのタイミングを狙ってみましょう。
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タイミング1.基本的には購入から2年後(分割払いが終わる頃)でOK
ソフトバンクで機種変更する場合、基本的には購入から2年後のタイミングで機種変更をするのがベストタイミングです。
ほとんどの人は、機種代金を24回払いに設定していることが想定されるため、2年後であれば支払いが完了しているでしょう。ただし、ソフトバンクでは24回・48回の分割回数が選べるため、48回払いを選択した場合は4年後に機種変更するのがベストです。
ソフトバンクの「新トクするサポート」および旧プログラムの「トクするサポート+」「トクするサポート」「半額サポート」を利用する場合も、同じく購入から約2年後の機種変更がおすすめです。
上記の割引プログラムは、25カ月目以降に機種を返却することで、48回払いの内最大24回分の支払が不要になるというもの。最大割引が適用されるのが25カ月目なので、タイミングを狙って返却手続きをおこないましょう。
「残りの支払回数がわからない」「割引プログラムなどの特典を利用しているか忘れてしまった」というときは、ソフトバンク会員専用サービス「My SoftBank」から確認してみてくださいね。
タイミング2最新機種の発売直後
最新機種の発売直後も、機種変更に適したタイミングです。
iPhoneなら毎年9月〜10月頃、Androidは機種によりますが、春夏・秋冬の年2回に分けて新作が発売されています。
また、最新機種の登場と同時に、旧モデルは値下げされることがほとんどなので「比較的新しい機種をお得に買いたい」という人は、型落ちのモデルを購入するのもよいでしょう。
タイミング3.機種変更向けのキャンペーンが開催されたタイミング
時期によっては、ソフトバンクでの機種変更がお得になるキャンペーンが利用できることもあります。
どのキャリアでも、高額な割引が適用されるのは、主に新規/乗り換え契約のときです。機種変更では基本的に利用できるキャンペーンは少ないですが「新しい機種に変えたい」と思ったら、まずは公式サイトなどをチェックしてみましょう。
キャンペーンは繁忙期に開催されることが多く、特に下記のタイミングはお得にスマホが買えることが多いです。
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現時点で、ソフトバンクの機種変更キャンペーンをリサーチしたところ「3G買い替えキャンペーン」が利用可能でした。3G ケータイ/3G スマートフォンを使っているユーザーのみが対象ですが、対象機種に機種変更またはのりかえ(MNP/番号移行)すると、機種代金が無料になるというものです。
上記のキャンペーンに加えて、新トクするサポートや下取りプログラムも、機種変更で常時利用できるキャンペーンとなっています。
タイミング4.機種変更用のクーポンが配布されたとき
ソフトバンクでは、不定期にクーポンを配布しており、運よくゲットできればお得に機種変更が可能です。
機種変更で割引が適用されるクーポンは、主に下記5種類が存在します。
クーポンの種類 | 内容 |
郵送orSMSで送られてくるクーポン | 郵送やSMSで不定期に配布されるクーポン。3,000円〜10,000円程度の割引。 |
WEB割引クーポン | ソフトバンクオンラインショップで対象機種を購入して、メリハリプランに加入すると自動で適用されるクーポン。機種変更の場合は5,280円割引。 |
ウロウロクーポン(ウロウロポイント) | 「My Softbank」内の解約に関わるページに何度かアクセスしたりうろうろすると、ランダムで配布されるクーポン(ポイント)。最大15,000円の割引。 |
店舗限定チラシクーポン | 新聞に折り込まれている、またはクーポンを発行している一部の店舗へ行くと入手できるクーポン。最大15,000円の割引。 |
5533引き止めクーポン(MNP引き止めクーポン) | 店頭や電話でMNP予約番号を発行する際に配布されることがあるクーポン。最大30,000円の割引。 |
必ず発行されるわけではないものの、狙って入手できるのは「WEB割引クーポン」「ウロウロクーポン(ウロウロポイント)」「5533引き止めクーポン(MNP引き止めクーポン)」の3つですね。
「ウロウロクーポン」は「My Softbank」内の解約に関わるページへアクセスするだけでゲットできる可能性があるため、機種変更前に何度か試してみるのもよいでしょう。
郵送やSMS、新聞の折り込みなどでも気づかない内に配布されている可能性もあるので、見逃しがないようにチェックしてみてくださいね。
タイミング5.不具合や故障などで修理が高額になる
端末の不具合や故障などで高額の修理費用がかかる場合は、思い切って新しい機種に変えるのも手です。
ソフトバンクでは「あんしん保証パックサービス」という保証が利用でき、加入済かつ保証期間内・対象内のトラブルであれば、無料もしくは格安で修理・交換が可能です。
しかし、保証対象外の故障やそもそも保証に加入していない場合は、数万円程度の修理費用がかかる可能性もあります。特に、購入から数年経過している機種の場合は、修理費用を支払うよりも機種変更をした方が得策であるケースも多いでしょう。
「あんしん保証パックサービス」が利用できない主なケースは、下記のとおりです。
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機種変更をしない方がいいタイミングはある?
ソフトバンクでの機種変更を避けるべきタイミングは、主に下記2つが当てはまります。
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最新機種の発売直前
最も機種変更で避けるべきなのは、最新機種の発売直前のタイミングです。
この時期に購入した機種はすぐに型落ちになってしまうだけでなく、割引もされていないためお得感もありません。先述したように、最新機種の発売時期には旧モデルも値下げされる可能性が高いので「あと1週間待っていたら1万円も安く買えたのに…」ということもありえます。
狙っている機種がある場合は、どれくらいの周期で何月頃新作モデルを発売しているのか、事前に調べておきましょう。
キャンペーンが少ない1月と6月
閑散期の1月と6月は、利用できるキャンペーンが少ない傾向にあります。1月は学割がありますが、学生さん以外はメリットがありません。
キャンペーンは、活用することで数万円程度も安くスマホが買えることもあるので、チャンスが少ない時期は避けたほうがよいでしょう。
ソフトバンクでの機種変更に必要なものと費用
ソフトバンクでの機種変更に必要なものを、オンラインショップと店頭に分けてご紹介します。
ソフトバンクオンラインショップで機種変更する際に必要ものと費用
ソフトバンクオンラインショップで機種変更する場合は 、下記いずれかを準備しておきましょう。
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ソフトバンクオンラインショップから機種変更する際は、My SoftBankアカウントへのログインが必要です。ID/パスワードを忘れてしまった場合は「My SoftBank」のログイン画面にある「IDをお忘れの方」「パスワードをお忘れの方」からそれぞれ確認しましょう。
携帯電話番号と暗証番号でもログインが可能です。暗証番号は、ソフトバンク契約時にご自身で設定した4桁の番号です。暗証番号を忘れてしまった場合は、チャットサポートから手続きをおこない、郵送にて暗証番号が記載された書面を送付してもらいましょう。もしくは、ソフトバンクショップで新しい暗証番号に変更することも可能です。
機種代金はプランの利用料金といっしょに請求されるため、契約時は特に費用はかかりません。
ただし、一括払いの場合は、クレジットカードか代金引換での支払いとなり、契約時に請求されます。クレジットカード払いの場合は、カード会社が指定する引き落とし日に支払えばOKです。代金引換の場合は、配送時に現金での支払いが必要です。
店頭で機種変更する際に必要ものと費用
ソフトバンクショップ店頭で機種変更する場合は 、下記2点を準備しておきましょう。
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本人確認書類は、運転免許証や日本国パスポート、個人番号カード(マイナンバーカード)などが使えます。コピーは受付不可のため、必ず原本を持参しましょう。
店頭で機種変更の手続きをおこなう場合は、事務手数料として3,300円(税込)がかかります。事務手数料は、プランの利用料金といっしょに請求されるため、契約時は準備する必要はありません。
また、ソフトバンクショップで新しい機種を購入する場合は、機種代金に加えて頭金がかかります。店舗によって設定されている金額は異なりますが、大体3,300円〜1万円以上を想定しておきましょう。支払い方法は店舗によって異なる可能性はありますが、クレジットカードか口座振替が利用できます。
ソフトバンクオンラインショップで機種変更をする手順
ソフトバンクオンラインショップから機種変更をする場合は、基本的に自分で申し込みから開通、初期設定などをおこなう必要があります。
機種変更の手順を、下記5つのステップに分けてご紹介します。
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ステップ1.機種を選び手続き内容や受け取り方法などを設定する
ソフトバンクオンラインショップにアクセスしたら、購入したい機種を選びましょう。
手続き内容で「機種変更」を選択し、受取方法で自宅かソフトバンクショップのいずれかを選びます。
機種によっては受取方法が固定されていることもありますが、基本的には自宅で受け取れる「自宅受取」の利用をおすすめします。ただし、契約者が未成年の場合は、ソフトバンクショップでの受け取りが必須です。
ステップ2.My SoftBankへログイン
SoftBank IDとパスワードを入力して、My SoftBankへログインします。ソフトバンク回線を利用している機種であれば、Wi-FiをOFFにしてモバイル回線でアクセスすると、自動でログインすることも可能です。
Wi-Fiまたはパソコンなどからアクセスしている場合は、SMSにて電話番号の認証が必要です。SMSで送られてきた3桁の番号を入力するだけなので、難しい手続きはありません。
ステップ3.料金プランやお客様情報、配送先などを入力して注文を完了させる
My SoftBankへログインしたら、料金プランやオプションを選択し、お客様情報や配送先などを入力します。
お客様情報や配送先は、契約時に登録したものが表示されるので、古いデータがあれば忘れずに変更しておきましょう。
利用規約に同意のうえ、申し込み内容を確定したら注文完了です。
ステップ4.商品の受け取りと開通手続きをおこなう
正午までに注文を完了させている場合、最短翌日に商品が届きます。ステップ3の段階で配達日を指定している場合は、指定日に受け取りをおこないましょう。
配送については「商品の発送手続き開始」「出荷完了」の2度に分けてメールで通知されます。
機種を受け取ったら、SIMの差し替えや開通手続きをおこないましょう。
開通手続きは「WEB切り替え手続きページ」から、9時〜22時30分まで(年中無休)受け付けています。
ステップ5.初期設定・データ移行をおこなう
SIMの差し替えや開通が終わったら、初期設定(アクティベーション)をおこないます。使用する言語やWi-Fi接続などを画面の指示どおりに設定するだけでOKです。
初期設定まで完了したら、旧端末から新端末へデータを移行しましょう。
iPhoneなら「クイックスタート」の利用をおすすめします。両端末のOSが12.4以上であれば利用できる機能です。新旧端末を並べて、BluetoothかWi-Fi接続ができれば簡単にデータを移せます。
Androidなら「Googleドライブ」「Googleフォト」の利用をおすすめします。こちらもネット接続だけで旧端末からデータをバックアップし、新端末へ移すだけなので簡単です。
上記に加えて、LINEやゲームなどのアプリ内データは、個別で引継ぎ設定が必要です。各アプリの案内に従って、移行手続きをおこないましょう。
ソフトバンクの機種変更に関する注意点
ソフトバンクで機種変更をする際に知っておくべき注意点を、下記5つご紹介します。
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注意点1.ソフトバンクの締め日は「10日」「20日」「末日」の3種類
ソフトバンクの請求締め日は「10日」「20日」「末日」の3種類あり、新規契約時にユーザーごとに振り分けられています。
利用期間 | 締め日 | 支払い日 |
前月11日~当月10日 | 10日 | 翌月6日 |
前月21日~当月20日 | 20日 | 翌月16日 |
当月1日~当月末日 | 末日 | 翌月26日 |
口座振替の場合は「支払い日」に料金が引き落とされます。クレジットカード払いの場合は、カード会社規定の引き落とし日に支払えばOKです。
機種変更といっしょに料金プランを変更する場合、新しいプランは翌請求月から反映されるため、締め日は認識しておいたほうがよいでしょう。
たとえば、10日締めの人が5月26日にプラン変更をおこなった場合、反映されるのは6月11日からということになります。
注意点2.新トクするサポートの査定条件を満たさない場合、別途料金がかかったり回収不可になる可能性あり
先にご紹介した「新トクするサポート」ですが、割引が適用されるには事前に査定を受ける必要があります。
機種の故障や不具合などによって査定条件を満たさない場合、別途22,000円(不課税)の支払いが必要です。
破損品の主な査定基準は、下記のとおりです。
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また、回収した機種の製造番号(IMEI)を確認できない、支払いを完済している場合などは回収不可となり、割引が適用されません。
注意点3.下取りプログラムは新トクするサポートとの併用不可
新トクするサポートは、下取りプログラムと同様に機種をソフトバンクへ返却(回収)することで割引が適用されるプログラムなので、2つを併用することはできません。
新トクするサポートのほか、旧プログラムの「トクするサポート+」「トクするサポート」「半額サポート」なども、下取りプログラムとは併用不可です。
また、製造番号が確認できなかったり、改造などでメーカーの保証対象から外れていたりすると、下取りとして回収してもらえないことがあります。回収不可となるおもな原因を、以下にまとめました。
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注意点4.データは必ずバックアップを取る
機種変更をするなら、古い機種に入っている電話帳や写真・動画などのデータを、新しい機種へ移行させる作業が必要です。
移行作業を実施する際には、必ずデータのバックアップを取っておきましょう。万が一、データが破損してしまったり、誤って削除してしまったりしても、バックアップさえ取っておけば復元できるからです。
iPhoneならiCloudやiTunes、AndroidならGoogleドライブなどで簡単にデータを保存しておけます。ソフトバンクでは「Yahoo!かんたんバックアップ」というバックアップサービスも無料で利用できるので、使いやすいものを活用してみてくださいね。
注意点5.未成年名義のスマホはオンライン完結で機種変更できない(店舗受取なら可)
契約者が18歳未満である場合、オンラインショップから機種変更の申し込みは可能ですが、店舗受取が必須になります。自宅受取は利用できません。
ただし、契約者が成人・利用者が未成年という契約であれば、オンライン完結で機種変更できます。たとえば、親が契約者で子どもを利用者として登録している場合などが該当します。
スマホの契約者がだれかわからない場合は、ソフトバンク会員専用サービス「My SoftBank」から確認してみましょう。
ソフトバンクの機種変更に関するFAQ
ソフトバンクの機種変更について、よくある質問と回答を下記6つご紹介します。
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1.月末/月初どっちのタイミングで機種変更するべき?
機種といっしょに料金プランも変更する場合は、翌請求月から反映となるため、料金が切り替わるタイミングは認識しておきましょう。ソフトバンクの締め日は、ユーザーごとに「10日」「20日」「末日」の3種類に分けられています。締め日がわからない場合は「My SoftBank」から確認してみましょう。
2.2年縛りのタイミングで機種変更すべき?
以前までは、ソフトバンクでも2年縛りのプランがあり、更新月以外に解約をすると違約金がかかるシステムでした。しかし、2022年9月5日から2年縛りは撤廃されているため、現在はタイミングを気にする必要はありません。
3.機種変更で違約金がかかるのはどんなとき?
旧2年縛りのプランは、更新月以外の解約で違約金がかかりましたが、現在は撤廃されています。
4.スマホの分割払いが終わっていない状態で機種変更できる?
残債の支払については、これまでどおり分割払いを継続するか、一括清算をすることも可能です。一括清算は、ソフトバンクショップかチャットサポートから手続きができます。ソフトバンクショップで手続きをおこなう場合は、本人確認書類も持参しましょう。
5.自分の契約状況がわからないときはどうしたらいい?
「利用中の料金プランを忘れてしまった」「機種代金をあといくら(何回)支払えばよいかわからない」といった疑問がある場合でも、ログインするだけで簡単に契約状況が確認できます。
6.店頭かオンラインショップ、どちらで機種変更すべき?
一番の理由としては、頭金と事務手数料がかからないことがあげられます。また、ほしい機種の在庫がすぐに確認できたり、いつでもどこでも手続きができたりと、オンラインショップのほうがメリットは多いでしょう。
しかし、スタッフと対面で機種選びや料金プランの相談をしたい場合は、店頭を利用するのも手です。
ソフトバンクで機種変更するならオンラインショップがお得で便利!
ソフトバンクで機種変更をするならオンラインショップを利用すると良いです。
オンラインショップを利用すると、ソフトバンクショップの店頭で機種変更した場合にかかる頭金3,000円~10,000円程度が無料になります。
また、店頭のように長い待ち時間が発生せず、自分の空き時間に機種変更が可能です。
店員さんに、強引に不要なオプションを勧められることもないので安心して機種変更できますね!
① 契約事務手数料(3,300円)が0円になる※自宅受け取りが対象
② 店頭購入の頭金(3,300円~11,000円)が無料になる
③ 家にいながら空き時間で機種変更ができる
④ 在庫を探して歩き回る必要はなし
⑤ 不要なオプションに加入する必要なし!
⑥ オンライン限定のキャンペーンが利用できることも!?
※キャンペーンについては、ソフトバンクオンラインショップ公式サイトにご確認ください。
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まとめ
ソフトバンクでの機種変更は、基本的に機種代金を払い終わったタイミングでおこなうがおすすめです。
24回払いや新トクするサポートを利用している場合は購入から約2年後、48回払いの場合は購入から約4年後になります。
iPhoneユーザーであれば、9月〜10月頃の新作モデルが発売されるタイミングで、機種変更をしている人も多いでしょう。最新機種だけでなく、旧モデルの値下げを狙うのも手です。
月末/月初や2年縛りのタイミングは気にする必要はなく、現在は機種変更で違約金がかかることもありません。
ご自身の契約状況がわからない場合は「My SoftBank」から確認のうえ、機種変更のベストタイミングを検討してみてくださいね。
ソフトバンクの詳細情報は公式サイト(https://www.softbank.jp/mobile/)でご確認ください。