「うみねこのなく頃に」のラムダデルタの正体について ep8にて、ラムダが「ひぐらし」で沙都子が圭一にひっかけられた「1/3と1/4と1/5のケーキ。全て食べ終えた時、残っているケーキはいくつ?
「うみねこのなく頃に」のラムダデルタの正体について ep8にて、ラムダが「ひぐらし」で沙都子が圭一にひっかけられた「1/3と1/4と1/5のケーキ。全て食べ終えた時、残っているケーキはいくつ? 」という問題を出題したとき、ベルンが「それは前にあんたが引っ掛けられた問題でしょ」と言ってますよね? 色々なサイトでラムダデルタ=λΔで34、鷹野三四という説があります。(実際、声優さんも同じですし、アニメのひぐらし解で出た最後の子供時代三四とラムダは容姿が似ています) ですが、その問題は沙都子が引っ掛けられた問題であり、鷹野三四はそもそも出されていない、と考えると「ベルンカステル=古手梨花と関わりの深かった人物である鷹野(宿敵)と沙都子(親友)の思念をベルンカステルが融合して生み出した存在」という考えに至ったのですが、どうでしょうか? ひぐらしに於いて、「絶対」の意思を持って祭囃子編以外で古手梨花惨殺(一部、詩音が殺害するケースもありましたが)を成し遂げたのは鷹野なので、単純に「絶対の魔女」と考えると鷹野なのですが、前述のとおり鷹野は問題に関わっていませんし・・・。 沙都子が魔女になる、とはどうしても考えにくい気がするので自分で整理がつかない状況です。 予想でもよろしいのでこうではないか?というのがありましたらご意見御願いします。
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