296はトラポン番号が２で周波数が一番低いところです。 330はトラポン番号が12で中程度。 308はトラポン番号が20で最高周波数の2つ下。 297はトラポン番号が22で最高周波数の1つ下で、おなじところに161(QVC)があり、良く受信チェックに使うのです。 20番には他に307、309があり、22番には297、351、331があり、さらに最高周波数の24には257、300、316、321、362があります。 で、おそらく上に上げたチャンネルが全部受信状況が悪い筈です。 原因は基本的にはケーブル、分配器、あればブースターのどれかが周波数範囲を満たしていない筈です。 例えば分配器がBS用である場合が考えられます。 周波数的には2150MHz迄、もしくはそれ以上の高い周波数まで保証していないものがどこかにある筈です。