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2019/8/19 13:16

44回答

うみねこのなく頃にの現実犯人は霧江と留弗夫で、結局生き残ったのは絵羽、実は生きてたけど記憶喪失になってしまった戦人、という解釈であってますかね?

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

お礼日時:2019/8/23 12:32

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漫画版ep8で、ep7の劇場で上映された出来事が真実であるとベルンカステルが縁寿に赤で断言しており、一なる真実の書を読んだ縁寿は発狂しメタ世界で自ら死を選んでいます。 ですので六軒島の右代宮一家虐殺の主犯は霧江と留弗夫でほぼ確定かと。 紗代は現実世界では確かに手は下していませんが、この事件が起きる火種を蒔いたのは間違いなく彼女であり、そういう意味ではこの事件の黒幕は紗代(紗音であり嘉音)であると言えます。 この事件から生還したのは絵羽と記憶喪失の戦人のみで、紗代はボートでの脱出中に自殺しています。 紗音と嘉音は紗代が安らぎや鬱憤のはけ口を求めて作り上げた使用人としての人格であり、どれも紗代本人ですので、「紗音」「嘉音」と言う人物はいません。 紗代は幼い頃に夏妃によって使用人ごと崖から突き落とされる訳ですが、突き落とされずに夏妃に家族として受け入れられ、成長した人物が理御です。別の世界線の紗代という事になります。 ゲームも漫画も数年前にやった、読んだっきりなので記憶があやふやですが、こんな感じだったと思います。参考になれば幸いです。

現実犯人は霧江と留弗夫というのは推測にすぎない。が、「一なる真実の書」=右代宮絵羽の日記による真相はそれに近いものらしい。 現実に存在した安田紗代は戦人より先に碑文の謎を解き、右代宮家次期当主として認められていたのだろうが、脱出時に命を落としたのだろう。

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2019/8/19 13:24

「おいおいおいぉぃ、ガッカリガッカリ、期待はずれだぞォオオォ?右代宮戦人ァアアアァアアァァ…????」 「あえてこの知恵袋のカケラ世界で赤で宣言しようぞ!」 「全ての犯行は妾が魔法で行った!人間風情には到底不可能である。」