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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。読むだけで痛くなってきました。

お礼日時:2011/5/5 21:27

その他の回答(3件)

霊が憑依して事故を起こすことも有りますから 死亡事故が有った周辺では事故は無くなりません

今から10年以上前ですが、奥多摩周遊道路でバイクでの単独事故を起こしました。普通には、走ってませんでした。自分の技量も分からずに攻めたつもりの走りで自爆。 バイクは全損、怪我は左腕前腕骨折、左手首骨折、右手首骨折、左膝は裂傷で縫合、擦り傷多数。ガードワイヤーを飛び越えて崖っぷちギリギリの場所に落下。意識はありましたが、救急車到着までの1時間以上痛みに悶絶。奥多摩周遊道路で事故を起こすと救急車到着は時間が掛かるのです。命に関わる怪我人の搬送する為?ヘリポートもあるらしいですが。 後ほど警察官に「普通に死亡事故でもおかしくなかったね」と言われました。治療後、再びバイクで毎年奥多摩に走りに行ってましたが、4年前、再び大型SSで奥多摩周遊道路で単独事故。大きなアザとバイクの修理代くらいで済みましたが、それからはお金払ってサーキット走行するようになりました。危ない危なくないは間違いなくやっぱり走り方です。一般観光客が多く訪れるいい所です。ツーリングルートとしても定番ですが全長20キロにもわたるワインディングロード。車、バイクの走り屋もたくさん来ます。そして毎年のように起こる交通死亡事故。とうとう一昨年くらい?2輪車は片側一方通行に規制が掛かってしまいましたね。私も関係してるのかと思うと反省の気持ちです。あんな道をとんでもないペースで走るのですから、一般観光客には理解不能のキチガイライダーですよね。コケたら壁、ガードレール、崖下直行。そんな場所ばかりです。私は運がいいだけです。説得力ありませんが気を付けましょう。

>1/4が命にかかわる怪我 その根拠はどちらから?単なる噂ですか?