「うみねこのなく頃に」のベアトリーチェの赤字の発言についての質問です。ネタバレを含みますので注意してください。 episode2の「礼拝堂の密室」

補足

追加で質問なのですが「ベアトがリザインした」ということはどういうことなのですか? 「ベアトが戦人の推理に感心・納得した」ということでしょうか?「よくここまで考えたな、その回答なら認めよう」という風に。 回答を読ませて頂くと、ベアトは否定することもできたのですよね? それともベアトが赤字で制限できるのは、扉や鍵の数、特性など「ゲームのシステム」に関してだけで、人物の行動には制限を加えられないのでしょうか?

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆さん回答ありがとうございます! ようやくepisode4までクリアしました。なるほど、一応「解答」は用意されているのですね! 正直、episode4の???で、ラムダデルタに赤文字否定の連発をくらったところで、赤文字のルールを理解しきれてはいないのですが、なんとなくこの「ゲーム」をとらえることができたように思います。 次はどんな罠が仕掛けられているのか、楽しみにしながら続編の発売を待っていたいと思います!(PSPなので)

お礼日時:2012/1/27 16:55

その他の回答(3件)

ベアトリーチェがやっている事は 人を殺したのに「魔女の仕業だ、私は犯人じゃない」と言っているようなモノで、 戦人は「魔女の仕業じゃない、犯人は人間(ベアトリーチェ)だ」と証明する為に密室殺人を解明しようとしているのです。 そしてベアトリーチェがどうやって殺人を犯したかは「何時誰が何処で何をした」と決まっているので、ゲームシステムだろうと人の行動だろうと事実であれば赤で言う事ができます。 「扉に鍵が掛かっていたら出入りできない」と赤字で断定したのは蝶番を外して出入りしたなどというトリックではない、と言う事です。 しかし事実であっても赤で言わない事で戦人(読者)を惑わす事もあります。 真里亞の封筒の鍵はこのパターンで本当は使ったのかもしれませんし使ってないのかもしれません。 リザインは正解だと認めたと言う事です。

実際には、あなたの解釈は間違ってはいないかもしれない・・・でも、間違っているかもしれない、という気持ちは私も同じですが、人物の行動には制限を加えることができるはずです。 ちなみに、文章の中でこれしか答えられる質問がありませんでした。誠に申し訳ありませんでした・・・

真里亞のかばんは常に真里亞の監視下にあったということを赤で言えないのは質問者様のおっしゃる通り、テレビを見ていたりしているときなどがあるからで間違っていません。 でも、何もテレビを見ているときに限りませんよ。 例えば寝ているとき。 真里亞が寝ていれば誰でも自由に真里亞のかばんをさわることが出来ます。 そして、その時に鍵を取り出して、礼拝堂を開け、そして閉め、最後に真里亞のかばんに戻せばいいだけです。 これが真実なら鍵は使われていることになります。 つまり、赤で「真里亞が手紙をもらってから楼座が開封するまで鍵は一度も使用されていない」 と言うことができないわけです。 もちろんベアトのフェイクだという可能性もありますよ。 それと、赤き真実は完全に魔女に有利ではありませんよ。 詳しくはネタバレになるので言えませんが、魔女側だって色々と大変なのです。 EPを重ねるごとにわかると思います。 分かりにくい回答ですみません。 こんな回答でよろしければ。