正しいタイムコードファイルを用意すれば無劣化で修正可能です。 が、元がVFR（可変フレームレート）なら元ファイル（のタイムコード）がないと大変ですね・・・。 元がFLVならFLVextract、MKVならmkvextract.exeをコマンドラインから、Aviならオリジナルの自動フィールドシフト同梱のavi2timecode.exe、WMVならWMVTimesAnsi.exe、MP4ならDtseditを利用してタイムコード抽出可能です。 逆に元がCFR（固定）なら、正しいFPSを見つけさえすればタイムコードファイルは容易に作成できます。 Aviutlの 編集＞再生速度の情報を編集 でFPSを変え、プレビューしながら最適値を探します。目安は 総フレーム数/音声時間。 後はx264GUIexでタイムコード出力。（エクセルで書いても良いが割愛） それを、Dtseditを用いて埋め込みます。 以上、無劣化で修正する方法。 ---- Aiseesoft 動画変換はステマですのでお気をつけください。