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2021/7/5 20:01

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リストボックスと、

Excel | 周辺機器1,024閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">50

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①は選択の制御 ②選択肢の数 ③表示内容 ④主な利用の機会 リストボックス ①単一選択のみ、複数選択可、いずれを使うか設定でコントロールできる。 ②選択肢の数が増えてもコントロールは増えない。よって多数の選択肢をもつ場合に利用すると効果的。 ③ワークシートのように複数列をもつ行を表示できるため、表示できる情報量が多い。 ④あいまい検索の検索結果を表示するのに使われることが多い。あいまい検索である程度アイテムを絞ってリストボックスに表示し、リストボックスからさらに一つ選択すると右側に選択したアイテムの詳細を表示する、など。 又は選択肢の多い質問(都道府県など)に使われる。 ドロップダウンリストはリストボックスと比べると場所を節約できるが、選択するまでの手数が増えるのでユーザーフレンドリーではない。リストボックスの方がユーザーの満足度は高い。 Excel のオプションメニューなどにもあるが、リストボックスからリストボックスへのアイテムの移動によって選択させることもある。 チェックボックス ①複数選択可。 ②選択肢の数だけコントロールを用意する必要があるため、選択肢が少ない場合に利用する。 ③文字列で選択肢を表現するため表示できる情報量は少ない。 ④複数選択が可能なので、用途は比較的多い。質問に対する解答欄としてだけでなく、チェックリストなどにも使える。 ラジオボタン ①グループ化による単一選択 または、単一設置によるオンとオフの切り替え(vbaはラジオボタンではなくオプションボタンなのでオンオフの切り替え機能はない。それを実現しようとすると、そのためのコードを書く必要がある) ②選択肢の数だけコントロールを用意する必要があるため、選択肢が少ない場合に利用する。 ③文字列で選択肢を表現するため表示できる情報量は少ない。 ④単一選択またはオンオフの切り替えに使う。 有効/無効の設定や、性別の選択、子供の数の選択など複数選択がありえない質問に使う。

・リストボックス:都道府県名から選ぶ ・チェックボックス:好きな食べ物を選ぶ(選択数は一つとは限らない) ・ラジオボタン:選択肢の少ない「男・女」や「会社員、学生・・」などで選ぶ