うみねこのなく頃に 戦人の母親推理！（多々ネタバレ） うみねこのなく頃に 戦人の親は、EP4で明日夢ではないと赤で宣言されました。 そのことで、自分なりに戦人の母親とベアトリーチェを推理しました。 ちなみに2つあります。 １、戦人の親は霧江？ 推理 縁寿と髪の色が同じ？ 実は、明日夢の子どもはEP３の霧江の嫉妬から殺してしまった？ なので、殺人の罪を戦人を明日夢の子どもとして影武者にして逃れた？ だから、他人のふりをせざる得ない？ 留弗夫がEP1で戦人と一緒に話したのはこのこと？ 同じく土下座したのもこのことで？ するとベアトリーチェは霧江？ 戦人の大罪とはいままで気づかなかったこと？ EP1～4で霧江の行動が不審すぎる？ などのことから推理してみました。 不振な行動とは、EP2でベアトリーチェと挨拶をしたり、EP4では捕らえられたメンバーの中で最後に殺され、戦人に魔女を信じるように促したり、その他諸々。 ２、戦人の親は楼座？ 推理 留弗夫＆霧江＝縁寿？、留弗夫＆明日夢＝天草十三？髪の色が反対のため逆も考えられる？ 留弗夫＆楼座＝戦人？ 流産したのは霧江？ 天草が昔から戦闘員なのは霧江の嫉妬から、右代宮家から追放したから？ 本当は、天草＝戦人である？ 戦人が赤で自分の名前を名乗れないのはそのため？ 楼座がEP1で源治が毛布をかけようとした時、過敏に反応したのは留弗夫に襲われた体験があるから？ そのことで、戦人が生まれた？ 真里亞と髪の色が一緒なのはそのため？ また、真里亞と仲が良いのもそのため？ するとベアトリーチェは楼座？ 戦人の大罪は生まれてきたこと？ 真里亞のことをEP4で嫌ってるのも納得？ 楼座もベアトリーチェの奇跡を見たり、EP2で過剰に振舞ったりと合点がいく？ また、EP1での楼座が死んでも真里亞（共犯）が驚かないのは、楼座が生きてるのを知っていたから？ などなど、楼座をベアトリーチェに仕立て上げると、色々納得がいく点が・・・・。 けっこう無理やりですが推理は以上です。 どっちかっていうと、2番目のほうが自信があります。 もう楼座が主犯で良いのでは？って勝手に思ってます（笑） 色んなかたのご意見が頂けたら幸いです。