うみねこのなく頃に・・・EP3で犯人は絵羽だと断定しましたが、南條を殺したのは絵羽ではないと赤文字で言われています。トラップかと思いましたが、違うみたいです。

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そもそも絵羽が犯人であることはまだ確定ではありません。 そして南条を殺してはいないだけで戦人や朱志香が他の犯行に関わっていたかについては赤で宣言されていないので犯人では無いとは言い切れません。 そして島には19人以上は存在しないと宣言されていますが、魔女たちは使用人を人間だとは明言していません。 あくまで彼らを家具と呼んでいます。 つまり、家具つまり片翼の鷲を纏うことを許された使用人はいくらでも島に居ることが出来ると思いませんか? そうなると19人の中から紗音、嘉音、源氏を抜くことができ、そうなる人間は16人と部外者が3人島に居ることになります。 さらにEP4のネタバレになるのですがとある人物が最初から存在していないことが明らかになります。 そうなるとさらに1人部外者が紛れ込むことが可能になります。 そうなると、絵羽の最後の「気付くのが遅いわよ、戦人君」のときに絵羽は戦人に銃を向けましたが戦人の後ろに真犯人が居てそれに気付いた絵羽が犯人を撃とうとして銃を撃ったとすると戦人に銃を向けたことに辻褄が合います。(あくまで絵羽が犯人では無いと仮定した場合の推理ですが・・・) もし、絵羽が犯人だったとしたら六軒島大量殺人事件の後、絵羽は警察に捕まるはずですがなんらかの理由によって逮捕されることはありませんでした。 仮に戦人を殺したとしても上記のように犯人を撃とうして誤って戦人に当たってしまいたっとしたら罪になったとしても正当防衛も含まれて対した罪になることは無いと思いませんか? もしそうであれば絵羽が一人生き残り、家督を得ることが出来ても不思議じゃありません。