①についてはなんとも言えませんが、紗音と嘉音は金蔵の家具であり、 この金蔵の家具は他にもいるので限定的にこの二人がベアトということはないと思います。同一人物、という線も薄いでしょう（あくまで推測） ②、③は幻想世界のみです。戦人に魔法を否定されてしまえばその幻想はなくなりますが、熊沢と源次が消える、というのはありません。←多分 ④は多分エピソードごとに違うと思うので、たくさんあるＥＰの中のひとつの黒幕が霧江ということはあるとおもいます ⑤、⑥に関してはあまり深く考えたことはありませんが、縁寿はある意味どの人物からでも邪魔な人間なので 誰が敵に回ってもおかしくありませんね（多分） ⑦から⑪は、大体それであってると思いますが、郷田と真里亞に関してはちょっと微妙ですね。 煉獄の七姉妹にはそれぞれ司る罪があるので、それを考えるともっと他にいそうです。 ⑭は朱志香だけでなく、靴下は嘉音の靴下とそっくりですよ（笑） ⑮はまだ証拠がないのでなんともいえません。先のＥＰを待ちましょう。ただ戦人は明日夢の子供ではない可能性が高いですね ⑯戦人が二人・・・というのはメタ世界（幻想）と現実のことですか？ それとも犯人のことでしょうか？ どちらにせよ、戦人は一人だと思います。幻想は本当の戦人、現実はチェス盤に並べられた駒と私は考えています ⑰ヱリカについても諸説あるようですが、私は多分今はもう亡き人間な気がします。戦人とは別人？ ⑱これも⑰と同じと思います。それか、幻想世界と現実世界。源次と熊沢と同パターンかな・・・？ ⑲それはエピソードごとに違う気が・・・。私は１８人だと思います。１７人だといろいろ私の推理に不都合が・・・・（汗） ⑳多分そうだと思われます!!長年の退屈で、久々に現れた魔女を否定する戦人に心惹かれたのではないでしょうか。 人間で自分に対抗しようと必死。また、自分をいつか殺してくれる存在に楽にしてもらおうと思うと、心が惹かれるのでしょう 以上でおわりです。 ずうずうしい答えやあいまいな答えすみませんでした・・・