上空の高さ約10km付近では、大気の温度は-40℃と低いとどこかの記事で見ました。
上空の高さ約10km付近では、大気の温度は-40℃と低いとどこかの記事で見ました。 では、なぜ飛行機で上空を飛んでいる時は陸にいるくらいの温度を保っていられるのですか? 保温板などがあり、密封されているとしたら、飛行中の酸素はどこから供給されるのですか?
天文、宇宙・511閲覧
上空の高さ約10km付近では、大気の温度は-40℃と低いとどこかの記事で見ました。 では、なぜ飛行機で上空を飛んでいる時は陸にいるくらいの温度を保っていられるのですか? 保温板などがあり、密封されているとしたら、飛行中の酸素はどこから供給されるのですか?
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ありがとうございました。
お礼日時:2014/1/25 14:23
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