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2017/12/18 17:54

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うみねこのなく頃にに出てきた比喩?についての質問です。

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>こういったものはうみねこのなく頃にに出てきたもの以外に他にもあるのでしょうか? ものすごくたくさんあります。 というか、いわゆる「ことわざ」というものがすべてこれと同様なものになります。 とすればわかるかと思いますが、数が多すぎて「纏めている」というようなものが基本的には存在しません。 「故事成語」という言い方もしますので、そういうものを集めている本はありますので、そういうものを読んでみるのはどうでしょう。 https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%E6%95%85%E4%BA%8B%E6%88%90%E8%AA%9E あと、ちょっとだけ突っ込んでおくと、 『シュレディンガーの猫』-箱を開けてみないことには中にいる猫が生きているか死んでいるか分からない →「分からない」のではなく「決まらない」というのが正しいです。 不確定性原理というものを証明するための思考実験がもとになっている言葉です。 『悪魔の証明』-いるという考えは否定できないが、いる証拠はない →「いないという証明ができない」です。否定の証明は理論上困難であるということの比喩です。