(ネタバレ注意)うみねこのなく頃にを見終わりましたが、質問です。

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ということは結局は金塊を争って殺し合いをした末にバトラと絵羽だけが生き残った、ということですか。 Ep1,2は密室の中での殺人は魔女がやったも同然みたいなセリフがあったので、どうもそれならアレらすべてうそっこで魔女の仕業だと読者に思わせたるだけなのかと思ってました。 偽書ってのは何をもとに作られたんでしたっけ? メッセージボトルが紗音の大量に作ったシナリオみたいなものなのは覚えてます。 偽書は完全オリジナル?それともバトラの記憶から生み出した準オリジナル? ちなみにひぐらしとうみねこどちらが好きですか? 私はうみねこのほうが好きです。 ひぐらしと似てますが、碑文の謎も読者では推理できませんでしたね。

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1.そうである時とない時があります。 死人に口なしパターンと仰る通りの口裏合わせの場合があります。 対戦相手である戦人が観測してない場合、犯人と共犯者の行動が、助からなかった被害者の視点でも魔女が見えます(漫画版は死亡30分前からと付け加えられました) 2.その通りであり全話共通です。 ただし!共犯者でない場合にも話の輪に嘉音君が加わってることはあります、しかし良く見てみると嘉音君の台詞に一切の反応を示していないのです。 3.姉ベアト=六軒島の悪霊伝説の擬人化 妹ベアト=紗音が作り出した戦人に恋する人格です 戦人と対戦していたベアトは紗音が作り出してから設定を練りに練った(姉ベアトの設定と合体させたり、真里亜と一緒に眷属を使役する設定を付け足したり)ベアトですので、戦人が作ったベアトでは同じ人格にはならなかったのです 4.真実の書のパターンが現実です、最後まで読んだようなのでガッツリネタバレ行きますが、あのうみねこのストーリーは全て真実を知って居る現実の戦人が書いたものです。 なのでぶっちゃけてしまえばベアトも対戦していた戦人も現実には存在しません。 5、その通りです。戦人は結局胸触ってませんから見た目だけでは気付けなかったのでしょう。おっぱいマイスターといえど自称です。 6、譲治の事も好きだった、紗音自身は戦人の事は諦めて譲治と恋仲になるつもりでした、実際に殺し合いが発生しなかったらどうなっていたかは想像に任せる感じなのだと思います。