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2019/10/24 10:40

66回答

FF14のダンジョンで積みました。

補足

10分待っても誰一人来ないんですけど、これネットの掲示板とかでアクティブに呼びかけないといけないとかいうトンデモコミュ力必須なゲームなんですか?

ゲーム | ファイナルファンタジー22,173閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">50

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆さんたくさんのアドバイスありがとうございました どなたのコメントもFF14ド初心者の自分には、勉強になりました。 中でも一番マッチングシステムの概要を理解しやすかったので、BAに選ばせていただきます。 他の回答者さんも長文ありがとうございました! これからものんびりやっていきます(^ ^)

お礼日時:2019/10/24 17:16

その他の回答(5件)

メインクエストで行かされるダンジョンなら、「誰も来なくてマッチングが発生しない」ということはまずありえません。 メインクエストで行くダンジョンは【コンテンツルーレット】の対象になっているため、序盤のダンジョンであろうと毎日かなりの人が来ます。 よほど閑散とした時間帯だったのでないなら、おそらく質問者さんの場合は誰も来なかったのではなく、待ち時間が長かっただけではないかと思われます。 【コンテンツルーレット】というのは、「ランダムに選ばれるダンジョンに行ってクリアすると、経験値ボーナスが通常よりすごく多めにもらえる」というレベリングのためのシステムです。 この「ランダムに選ばれるダンジョン」の中に、サスタシャをはじめとしたメインクエストで行くダンジョンが含まれています。 たとえクリア目的でサスタシャに来る人が誰もいなくとも、誰かしらルーレットでサスタシャを引かされてマッチングされるような仕組みになっています。 おそらく質問者さんはロールがDPSではありませんか? なにぶんDPSは人数が非常に多いので、ダンジョンに入れるまでに長めの順番待ちが発生します。 (ロール内のジョブの数自体もタンク・ヒーラーに比べて多いので、当然人口も多い) 10分待ちくらいは余裕でありますし、混雑してる時間帯なら30分近く待つこともざらです。 一方、タンクとヒーラーは人数が少ないため、ほぼ即マッチングします。 毎回10分20分も待ってられないよということなら、ジョブ着替えてタンクかヒーラーになるしかないですね。 メインクエストの進行上クリア必須でない難しめのコンテンツとかは、前述のルーレットの対象になっていないものも多々あります。 そういった難しめのコンテンツで古めのやつだったりすると、確かに全然人が来ないということも起こり得ます。 そういう時は質問者さんが補足で書かれたように、ツイッターなり何なりで外部で募集かけるとかゲーム内のCWLS・FCとかで声掛けするとかしないといけないです。 ただ今のところはおそらく当分関係ない話でしょう。

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2019/10/24 13:30

DPSは待ちますね。時間帯であればゴールデンタイムでやると待ちが少ない。もしくはタンクに転向したら?即シャキです。 その他、待ち時間にサブクエストやるとか。討伐手帳埋めるとか、やることたくさんありますよ。その他のアドバンスは、西ラノシアにある若葉マークの建物、初心者の館へ行きましょう。クエスト終わらせたら、装備もらえるから。戦闘のいろはを学ぼう。

タンクかヒーラーで挑めばほぼ待ち時間無しで突入できます。 DPSはやりたがる人が多いため待ち時間が長く、それでも夜間なら大半の場所には30分前後で挑めるはずです。初挑戦する場所は優先マッチするようにもなってます。 熟練者でも序盤のダンジョンに行き直すメリットがあるので、人がいなくてCFがマッチングしないということはありません。 マッチング待機中は他の場所に移動したり(申請もどこからでも可能)、他の職に着替えたりもできるので、生産採取職を育ててみたり、周囲のサブクエストをやってみるのもいいかと思います。50Lv以下のサブクエは面白くないのが大半なのが難点ですけど。 待ちたくない場合はタンクやヒーラーに変えるか、自力で人を集めて挑むこともできます。 外部の掲示板やツイッターで人集めをやっている場所はないですね。ツイッターで友人作ってそれを誘うってことならありますけど。 ゲーム内のFC(いわゆるギルド/DQ10のチーム)やLS(チャットのみの簡易ギルド)、ビギナーチャンネル(初心者と支援者のみ参加できる特殊LS)で声をかけたり、ゲーム内のPT募集(簡易掲示板的なもの)に掲載するのが一般的な集め方です。 ただ、普通のコンテンツならPT募集をするくらいならCF任せにしたほうが早いことも珍しくありません。FCやPT募集からだと熟練者が低レベルコンテンツに行くシステムメリットがなく、完全に善意に頼ることになるというデメリットもあります。どっちを選ぶかは好みですね。 PT募集は基本的に、細く職や進行度、戦法などを指定して募集したい、エンドコンテンツの募集に使われていることが多いですが、普通のダンジョンを募集してはいけないわけではありません。 CFとFCやLSでの募集は並行できますが、PT募集とCFは並行できません。PT募集はサスタシャクリア後に使えるようになります。 普通のMMORPGはマッチングシステムなんてものはないので、DPSを選んでも30分程度待てば突入できるというのはかなり初心者に優しいゲームですよ。完全に自力で集めるのが一般的なネトゲです。 DQ10はまた別の特殊な例ですが、あれはあれでネトゲをやりたくて来てるのに他の人と組むのが難しくNPCと組まされてしまうというデメリットも大きく、一長一短ですね。 なお普通のストーリーに絡むコンテンツなら、低レベルコンテンツに行くメリットがあるのでマッチングしないということはありえませんが、古いエンドコンテンツは行くそのようなボーナス要素がないので、CFで申請してもマッチングしない場所のほうが多いです。そのような場所に行く場合や、その他変則的な突入法を使いたい場合は自力で集める必要があります。

私もDPSで始めちゃったので30分くらいは平気で待たされましたね。長いのは60分くらいのもあったけど。 ドラクエみたいにシャキ待ちで動けない訳ではないので、気長にサブクエやレベル上げでもしながら待つしかないですねー。

時間帯(当然ながら平日昼間、とくに朝方は人が少なめ)と ロール(クラスやジョブ)の偏り問題 DPSはクラスの数が多いために必然的に母数が多く そのためマッチングはほぼ常に長め タンクは最速…なものの、漆黒で1ジョブ追加されたため 今はある意味ヒーラー不足なところが多少 タンクかヒーラーならCFは早く、DPSはちょっと長め ただ、次のダンジョンにいけば解放されますが レベリングルーレットというシステムで15~49、51~59、61~69、71~79の解放済みでレベル条件満たしてるダンジョンから一つがランダムに選ばれ、1日1回大幅な経験値ボーナスがもらえるシステムがあるためマッチングが遅いことはあってもしないことはなく 最初のサスタシャのクリアが条件ですが、パーティ募集という データセンター間のプレイヤーを誘える掲示板が存在します 基本的にFF14の戦闘はダンジョンにギミックがあるものが多いので、これまではNPCでは無理なギミック要素がかなりあり (たとえばパーティのうち1名がのみこまれて行動不能になるとNPCは助けてくれないためそこで詰み、みたいなものもありました) 漆黒のメインストーリー関連(71~)は初回とメインクリア後はNPCといっしょにダンジョン攻略できるようになっているのと 上記の問題があるので全ダンジョンではありませんが冒険者小隊をもてるようになると小隊メンバーと攻略は可能です もう一つ、別の方法として制限解除として、人数制限とレベル制限解除してソロで突撃する(経験値報酬などはほぼもらえません)方法もありますが、基本的に適正レベルでやるものじゃないのでこちらの説明は割愛しておきます ちなみに 誰一人来ない、ではなく すでに別のプレイヤーが待機してる列に後ろから並んでると考えるのが正しく (マッチングが最前列ではなく) 最前列にたどり着くと別プレイヤーの数字が増えていって規定のタンク1、ヒーラー1、DPS2が揃った段階でマッチング(いわゆるシャキ音がなり)突入するためのウィンドウが表示されます