ネタバレあり 犯人、紗音、楼座、源次 楼座に手紙を渡した人物、紗音 共犯者を作るため（誰でもよかった） 霧江の見たベアトリーチェ このときだけ共犯になっていた霧江の狂言 第一の晩、 楼座の手引きで礼拝堂に連れてきた親族を眠らせ殺害 なお、このときテーブルの上にあるインゴットは、主犯者である紗音が 楼座に黄金の存在を確認させるため。 実行犯は、紗音 （楼座は密室の構築用） 第二の晩 犯人は、嘉音。しかしゲーム盤のルールによって嘉音は、紗音の意思で消えた。 南条、熊沢の殺害 あの場にいた人たちの狂言。 疑いを晴らすために嘉音が襲ってきたことにしようと、紗音が提案 二人は、このとき死んでいなかったが、その後源次が殺害。 夏妃の部屋での三人の殺害 紗音が、二人を殺害後、銃で頭を打ち抜き自殺 銃は、紗音の倒れていた鏡の台の後ろに実はあった （打った後片付けられる仕掛けによって） 一人だけ杭が刺さっていなかったのはこのため。（横に置いてあるだけ） その後は、楼座が手紙を置き戦人と離れたところで 楼座は、源次から爆弾の存在を聞き、海まで走って逃げるが間に合わず。 戦人は、そのまま爆死。 以上がEP2であった出来事です。 ちなみに、全EP を通して紗音が犯人です。 よく犯人はヤスなどと書かれていますが、ヤスはゲーム盤にはいません。 EP2に関してまだ分からないことがあれば追記してください。。 追記 楼座が共犯なら何も問題ないです。 使用人（仮）である源次や紗音もいますから。