windows8でもoffice2007は互換性はあるといわれています。 http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/compatibility/CompatCenter/ProductDetailsViewer?Type=Software&Name=Microsoft+Office+2007+Professional&ModelOrVersion=12&Vendor=Microsoft&Locale=1041&LastSearchTerm=&BreadcrumbPath=%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9+%26+%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0+%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B9%7COffice+%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%88%7C&TempOsid=Windows+8.1 製品版のoffice2007、2010の場合インストールできるＰＣは、デスクトップＰＣ1台とモバイル用ＰＣ1台（ノートパソコン等）に限られています。 今度購入されたＰＣがデスクトップか、ノートＰＣかわかりませんが、ノートＰＣを購入された場合は、以前にデスクトップ2台にoffice2007をインストールされていることになり、この時点でライセンス違反です。 今度購入されたＰＣがデスクトップの場合は、今までのインストールはライセンスに一致していたことにもなりますが、新しいＰＣにインストールすることは、ライセンス上認められません。新たにofficeを購入することになります。 windows ＸＰ機からoffice2007をアンインストールすることにより、デスクトップ1台、ノートＰＣ1台になる場合はライセンス上認められますが、ネット認証ではできなく、電話認証になりマイクロソフトに事情を説明し、ライセンスに一致していれば確認ＩＤがもらえ認証してもらえます。 補足分について追記 officeの使用条件は個人に限定されています。 息子さんのＰＣと娘さんのＰＣに同じプロダクトキーで認証を得ることはライセンス違反と思います。 両方ともあなたの使用するパソコンでしたら問題は生じません。 参照 マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項 日本においての条件は下記のとおり 2.PIPC 以外のエディション。 お客様は、本ライセンス条項のすべての条項に従うことを条件として、1 台のライセンスを取得したコンピューター (最初にライセンスを取得したコンピューター) に本ソフトウェアの複製 1 部をインストールして実行することができます。お客様は、本ライセンス条項のすべての条項に従うことを条件として、最初にライセンスを取得したコンピューターの主要ユーザーが使用するために、2 台目のライセンスを取得したコンピューターに本ソフトウェアの別の複製をインストールすることができます。お客様は、バックアップ目的で本ソフトウェアの複製 1 部を作成し、以下の規定に従って、そのバックアップ用の複製を使用できます。お客様は、 お客様が所有する他のコンピューターに本ソフトウェアを移管することができます。また、a) お客様が本ソフトウェアについて最初にライセンス許諾されたユーザーであり、また、b) 新しいユーザーが本ライセンス条項の条件に同意すれば、本ソフトウェアを (そのライセンスと共に) そのユーザー が所有するコンピューターに移管できます。このようなライセンスの譲渡を行う場合は、元の収録メディア、Certificate of Authenticity ラベル、プロダクト キー、および購入証明書をもう一方のユーザーに直接譲渡する必要があります。その際、本ソフトウェアの複製をお客様が保持することはできません。お客様は、本ソフトウェアを移管するために、マイクロソフトがお客様に作成を許可したバックアップ用の複製、または本ソフトウェアを収録したメディアを使用することができます。 お客様が本ソフトウェアを新しいコンピューターに移管する場合は必ず、本ソフトウェアを以前のコンピューターからアンインストールする必要があります。 コンピューター間でライセンスを共有する目的で本ソフトウェアを移管することはできません。 なお、製品版のケースは画像のとおりです。 日本の一般の人が購入することはあまりないと思います。 間違えないようにしてください。