ID非公開

2019/10/20 12:34

55回答

すごい恐い話があって栃木実父殺害事件で父から強姦されて生まれてきた子がいてその子は幼児期に亡くなったというのです。やむを得ず娘は父を殺害したのです。その事件は親を殺せば死刑か無期と言う重罪でしたが最高

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専属殺重罰規定違憲判決ですね。 事実の概要が大分、真実とずれております。 今はネットで出ておりますので、読み直してください。判決文には事実が出ております。 小説にされたりもしていますが、あれはフィクションです。 子供は無事産まれて、その後引き取られて生きていますよ。 近親婚により遺伝子上でミスプリントがでやすいのは、遺伝学上あり得ます。 しかし、本件ではありませんでした。

最も顕著なのが、病原菌に対する耐性です。人類最大の敵は病原微生物であり、より多種類の抗体を獲得するため、自己とは遠縁のDNAを交換する手法が採られたみたいです。従って近親相姦の場合、その子は多種類の抗体を得られず、早死にする場合が多いそうです。抗生剤や消毒剤が無かった大昔は、顕著だったと思われます。

ID非公開

2019/10/20 16:53

生物学的に考えて、近親相姦は劣性遺伝子が表れやすいです。 早死にする場合が多いそうです。 某国で「試し腹」という奇習があります。 嫁に出す娘が妊娠できることを証明するために父親などの身内が娘を妊娠させて嫁に出すのですが、試し腹で生まれた子供は早死にしやすいそうです。

それはよく言われていることなので間違いないと思います。 一昔前は、いとこ同士の結婚とかはあったようですが、実の親子だと流石に血が濃すぎるのではないでしょうか。