今更ですが、戦人が思い出さなければならない対象がベアトリーチェだったのは何故ですか? 紗音じゃないのですか? うみねこのなく頃に

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戦人がもう家に帰ってくることはないとわかって絶望した時に ヤスが戦人への恋心を魔女人格であるベアトリーチェに そっくりそのまま移して紗音/嘉音として生きていくことにしたので この時点で戦人のことを好きなのはベアトリーチェになりました なので戦人が思い出さなければならない罪というのは 当時のヤス=その心を受け継いたベアトリーチェ に言ったプロポーズ紛いの言葉ということになりますね

戦人がプロポーズ紛いの言葉を言ったのは、紗音では? 愛想をつかせた紗音がベアトリーチェに恋心を移したんですよね? 紗音自身が譲治に対して、昔は戦人が好きだった的なことを告白してたような。 紗音=ベアトリーチェって意味では確かにベアトリーチェですが、 当時戦人が口説いた対象が紗音だった訳で、そもそもがベアトリーチェと面識がない戦人がEP2の時点で思い出せって無理があるような。 戦人が紗音を口説いたことを思い出して、ベアトリーチェが紗音に恋心を返すって流れなら理解できるんですけど。