ID非公開さん
2022/4/13 16:30
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「ひぐらしのなく頃に」について
「ひぐらしのなく頃に」について 羽入は梨花が精神的に死んだりした場合 永遠と自分1人になってしまうため それを避けるように「期待するな」などと 言い続けながらループを繰り返していました 富竹や鷹野の跡をつけて犯人を特定することも 可能だったにも関わらず実行しなかった訳は 上記の理由で理解できます しかしこれらを前提にすると疑問点が出てきます 1.梨花は羽入に2人を尾行させて犯人を突き止める という発想に至らなかったのでしょうか? 羽入というL3以下には知覚できない特別な存在が そばにいるならば容易に思い付くはずかと 2.惨劇を回避して黒幕に打ち勝つということは 羽入はまた自分1人になることを意味します なぜ実体化までして一緒に戦ったのでしょうか? 3.そのまま実体化を維持して部活メンバーと 一緒に過ごすことはできなかったのでしょうか? DEATH NOTEのリューク同様に 非協力的なのかと思えば最後に協力し始める 本人は失望したくないからと言っていましたが それなら最初の尾行で済んだ話です 仮に鷹野が黒幕と分かっても東京には勝てないので それを伝えて梨花を失望させたくなかったとしても 羽入の言動は矛盾しています 尾行→犯人特定→失望させないため黙秘 もしそうなら「犯人を覚えていたら教える」や 祭囃し編で協力するところは矛盾します 中学生が特殊部隊に勝つなどもあり得ませんが 物語がご都合主義なのでもう仕方ないです (小此木以外のその他隊員の話) お詳しい方々教えて頂けると幸いです
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