うみねこのなく頃にEP8 一なる真実の書の中身はなんだったんですか?
うみねこのなく頃にEP8 一なる真実の書の中身はなんだったんですか? タイトルのままです。 縁寿が壊れてしまうほどの内容だった一なる真実の書の真相はどういうものだったのでしょうか。 EP7お茶会という説もありますが、一度は縁寿も見たものであり 受け入れる覚悟もできていたので、それはないと思ってます。 我らの告白の通り、ミステリーでも筋の通った話になっているなら どこかにヒントがあって解けるようになってると思うのですが、考えてもわかりません。 あと幾子=ヤスだと思いますか?
ヤス=幾子の根拠は、十八が「さくたろう」の名からゆかりに辿りついたといってました。 でも戦人がさくたろうを知っていたと言う情報はないんです。 なぜ縁寿と真里亞の共通存在のさくたろうを知っていたのかと考えると、 この二人の他にマリアージュ・ソルシエールに居たベアトリーチェが浮かびあがります。 だから幾子=ヤスではないかと… ベアトと戦人が船から落ちる→二つの人格を捨てるのを幻想虚飾したのじゃないかなと思います。
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