回答(3件)
ID非表示さん
2021/11/23 16:16
P2Pは途中でクライアントサーバーや中継ぎサーバーを設けないで 双方のPC・端末側がクライアントとなり直接通信し合う方式よ。自分自身のPCやゲーム機がクライアントサーバーとなる訳です。 一般的にあるようなサーバ(クライアントサーバ)でトラフィック向上して鯖落ちしたりラグが出たり、混んでるから中継ぎで振り分けたり制御するような機能が無いのです。ファイル共有・ゲームだけじゃなくてもスカイプ、LINEなどもそうです。 帯域制限の主犯格になるとずっと帯域制限の対象になり、制限中の利用はひどいもんです。ゲームなんかはやれたもんじゃありません。動画は画質を落とすと何とか止まりながらでも視聴できますよ。それと同時にメール等で警告され、始末書書かされて了承されると通常に戻ります
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P2Pと言うのは、インターネットを介して端末同士が直接通信をする形態です。 P2Pアプリケーションのみの帯域制限ですから、P2Pを使わない物については対象にはなりません。 動画視聴や対戦型ゲームにはP2Pを採用した物もありますから、それは対象になる。 が、それが一般的かと言うのは?
「一般的な使い方」ではP2Pアプリケーションは使いません。 具体的にどんなP2Pアプリケーションを使おうと思っているのですか。
ID非表示さん
質問者2021/11/22 20:32