うみねこのなく頃にのep3南條殺しについて※注意ep5までのネタバレあり

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南條を殺したのは誰かわかりませんが、赤字の「すべての死体の検死を誤らない」はひっくり返すことがでかますよ。 検死を誤らないのは死体だけ=生存者を見て"死んでいる"と誤った判断をすることが可能です。 つまりこの赤字は、 『戦人は死者を"生きている"と判断しない』 ということしか証明しておらず、 『戦人は生きている人間(死者に見える人間)を死者と判断する』 ということは否定できていないんです。 だから『検死を誤ることはない』ではなく、『わざと検死を誤ることはない』となるのだと思います。 他にも、そもそも魔女が家具たちを人間扱いしてないところがあるので、『人間は17人以下』だとしても家具を数から外せば3、4人ほど第三者をつくることが可能です。 (でも多分このオチはないと思います^^;) また、いまだ明かされていない嘉音の本名が秀吉だった場合、赤字で『秀吉は死亡している!』と言われても実際死んだのは嘉音で秀吉は生存することができます。 沙音が沙代なら、嘉音は嘉○だという心理トリック説です。 沙音、嘉音が死亡したというのは『使用人としての沙音・嘉音は死亡した』という意味(使用人としての人生を捨て、一人の人間として生きようとする=沙音・嘉音を捨てる(殺す))で解釈すれば二人とも生き残ることが可能です。 まぁ、秀吉の方は『複数の名前を持つ者はいない』にひっかかっちゃうんですけどね…^^; 二人の使用人は『沙音が死に、代わりに沙代(人間)が生き返った』ということにすれば、一度に二つの名前を持たずに済むんですが (名前が入れ替わるので重ならない…ですよね?゜゜;;) 赤字は見方を変えれば、全員犯行不可能ではなくなりますよ。案外穴だらけです。 犯人は全然わからないんですけどね…^^; 長文失礼しました。