そうですね。 若輩プレイヤーですがコメを。 ベアトリーチェには姉と妹（雛）がいましたよね？ 姉のほうは、古くから存在していたベアトリーチェ。 あくじき島（漢字分からないですｗ）の伝承などが織り交ざったベアト。 使用人たちは、古くから六軒島には魔女がいる・・・と恐れてきました。 つまり、その恐れる、という行為が、ベアトリーチェを作り出しているのではないか・・・？と考えています。（あくじき島の伝承などを勝手に織り交ぜてしまっているのでしょう・・・。これは、古くから六軒島を知る人でないと不可能です。） それに、ＥＰ６であった、「窓の鍵を開けるいたずら」。使用人が戸締りを忘れただけかもしれない・・・と書いてありますよね？ 使用人が戸締りを忘れて、それが「もしかして、魔女が！？」みたいな空気で、そこに「魔法」が宿った。 姉ベアトは使用人の誰か。そう考えています。 大して、雛、はあくじき島の伝承などに、全く囚われていません。ですが、鏡だけはなぜか天敵でした。 ちょっとこじつけになりますが、これは、「夏妃」の鏡・・・が重要な鍵になっているのではないでしょうか？ ＥＰ５で、夏妃が１９年前の殺人について告白しました。 そして、ＥＰ５裏お茶会で、「戦人がその赤ん坊だった」説が浮上、伏線も存在しています。 雛ベアトが、夏妃の鏡に反応したのは、鏡（使用人）＋夏妃（戦人）と深くかかわりがある。 え・・と、言ってる意味わかりませんねｗつまり、雛ベアト＝戦人です。 つまり、使用人（姉ベアト）＋戦人（雛ベアト）が共同（１つになる）することで、１９８６年１０月４、５日の事件になるのではないでしょうか？６年ぶりに戦人も帰ってきますし。 戦人が来る前に雛ベアトがすでに六軒島にいたのは、実は、戦人は１９８６年１０月４日以前に、六軒島に来ていて、使用人と何か（殺人？）の打ち合わせでもしていたんじゃないかなぁ・・・と。 かなりこじつけですねｗ 結論。 姉ベアト＝使用人（紗音かな？でも源治な気もする・・・。） 雛ベアト＝戦人 １つになって殺人を犯す。あぁ・・・駄目だｗこじつけすぎｗｗこんなの青き真実で提出したら、一発で跳ね返されそうｗｗ