紗音＝嘉音＝ベアトリーチェ＝同一人物 これには自分も賛同です、正確には妹のベアトかと思いますが（ep6自体が裏付けになってますしね） 引用＞結婚できるのは１人だけ。つまりベアトはまず嘉音の人格をけすために朱志香を殺し、嘉音に恋相手がいなくなり存在する必要がなくなり、次に紗音の人格を消すために穣治を殺し、紗音の人格もなくなり、ベアトという人物はやっと１人の存在者として戦人に愛の告白をするが、その戦人は特定の恋相手がいなかったためにベアトは裏切られたと思って戦人も殺した 6を見る限り 恋相手を殺すという手段はとらないのではないかと思います。誰かに殺されてしまったから「自分という存在は必要ない、だから消えよう」ならありそうな気がしますが・・・ 理由としては展開編にあたるep5,6でその兆候が全く見られずむしろ自らの人格を犠牲にする描写がみられた・・・撃ち合いのシーンでの会話を三重人格を有する肉体の心の葛藤と見たときそのような卑劣な手段をとらないようにしか思えないんです。勿論個人的な意見です しかし冷静に再読してみるとあながちpe84tykpuさんの考えも間違ってないような気がします。 ep2なんかが顕著だと思いますがベアトのシャノンに対する暴言の吐露はジェシカを殺されたカノンの怒りからとも受け取れますしね 動機に関する考察は無限の可能性が考えられるので一つの説としては充分だとおもいますよ