地図のスタイルのバージョンを使用する

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地図のスタイルに変更を加えて保存すると、その変更内容は保存済みのバージョンとして閲覧、復元、複製が可能になります。スタイルのバージョンを確認するには、[変更履歴] を選択します。

Google Cloud コンソールの地図スタイル画面で [変更履歴] ペインを開いた様子のスクリーンショット。[変更履歴] ペインにはいくつかの下書きバージョンと公開済みバージョンが一覧表示されており、ペイン下部には [復元] ボタンと [複製] ボタンがある。また、ペインの枠外に [保存] ボタンと [公開] ボタンが表示されている。

地図のスタイルのすべてのバージョンを表示する手順:

  1. [地図のスタイル] に移動し、必要に応じてプロジェクトを選択します。
  2. 既存の地図のスタイルを選択します。
  3. [スタイルのカスタマイズ] を選択します。
  4. [変更履歴] を選択します。

変更履歴は複数のタイプに分かれています。

  • 下書き
    • [保存] を選択すると、日時付きの下書きバージョンが作成されます。保存した下書きは、明示的に公開するまではアプリから利用できません。
    • 変更を加えてから保存しないままでいると、未保存の変更のある下書きが作成されます。この変更はブラウザのウィンドウを閉じるか、セッションを終了すると失われます。
  • 公開済みのバージョン
    • 地図のスタイルの新規作成、既存のスタイルの複製、JSON スタイルのインポートを行うと、スタイルは自動的に公開されます。
    • [公開] を選択すると、日時付きの公開済みバージョンが作成されます。公開済みのバージョンはアプリから利用可能です。バージョンを公開するたびに、対応するマップ ID を持つすべてのアプリにそのバージョンが反映されます。

過去のバージョンはすべて変更履歴で参照できます。 バージョンに変更を加えて再利用する場合は、[復元] でそのバージョンの内容を地図のスタイルの現行バージョンにするか、[複製] でそのバージョンと同内容の別個の地図のスタイルを作成します。

バージョンの復元を行った時点で未保存の変更があった場合、未保存だった変更内容は日時付きの下書きバージョンとして自動保存されます。

地図のスタイルのバージョンを複製する

  1. [地図のスタイル] に移動し、必要に応じてプロジェクトを選択します。
  2. 既存のスタイルを選択して、[スタイルのカスタマイズ] をクリックします。
  3. [変更履歴] を選択します。
  4. 目的のバージョンを選択し、[変更履歴] ペイン下部の [複製] を選択します。
  5. スタイルが複製され、「~のコピー」という名前が付けられます。

複製したスタイルが自動的に公開され、新しいタブでスタイルを開くためのリンクが表示されます。

地図のスタイルのバージョンを復元する

地図のスタイルの過去のバージョンは、復元して使用することができます。たとえば、期間限定のイベント用にブランド表示付きの地図スタイルを作成した場合は、イベントが終了したら、ブランド表示のない元のバージョンを復元するとよいでしょう。

  1. [地図のスタイル] に移動し、必要に応じてプロジェクトを選択します。

  2. 目的のスタイルを選択して、[スタイルのカスタマイズ] を選択します。

  3. [変更履歴] を選択します。

  4. 復元するバージョンを選択し、[変更履歴] ペイン下部の [復元] を選択します。復元したバージョンが、そのスタイルの最新の下書きになります。

  5. [変更履歴] ペインを閉じ、[公開] を選択します。