右代宮留弗夫とは、同人ゲーム『うみねこのなく頃に』に登場する、右代宮家の次男である。
概要
金蔵の第三子、次男。序列は第4位。年齢は40歳後半以上?戦人と同じくらいの長身。
法律すれすれの怪しげな勧誘商法や隙間商法など非常に胡散臭い事業で財を成す。
兄の蔵臼とは歳が離れており、関係は良好ではない。 このため、蔵臼を憎悪する姉の絵羽とは成人後急速に仲良くなった。しかし、未成年の頃は絵羽にも苛められていたらしい。楼座に対して優しい一面がある。
米国の巨大企業が彼の会社を権利侵害で告訴しようとしているらしく、和解のために早急にお金が必要らしい。このことは霧江は知らなかった様子。
妻の霧江は元同僚。そのチェス盤思考に信頼を置いている。逆に霧江も心から信頼している。(恋愛関係以外)
彼には以前前妻がいた。名前は明日夢。戦人の母。(ep4で、息子ではないと発覚)6年前に他界している。
霧江が言うには、「留弗夫と霧江が先につきあっていたのに、明日夢が横から割り込んで留弗夫を奪っていった」ということ。ただし、あくまでも霧江の回想シーンでの霧江の主張にすぎない。
しかしこれが重要なことかどうかはは不明。
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