概要
K(アニメ)に登場する三輪一言と、その弟子夜刀神狗朗(クロ)の腐向けカップリング。
一狗とも呼ばれるが、こちらの方が数が多い。この二人のカップリングを描(書)いたり、探したりするときは、両方のタグを使うことをお勧めする。
狗朗の一言様大好きっぷりや(11歳の時点でもう手遅れ)、山奥で二人暮らししていたという設定から、派生したものだと思われる。
公式がネタをくれるカップリング。
43歳×18歳、もしくは、36歳×11歳。犯罪とか言っちゃダメ
アニメや漫画、小説などにて度々クロの幼少期が出てくるため、一粒で二度おいしいカップリングでもある。因みに、アニメで幼い姿がしっかり出ているのはクロのみ(小説版も含めると、ネコも幼少期が描かれていた)。
アニメ本編だけでなく、スピンオフ(ストレイドック・ストーリー、メモリー・オブ・レッド)やドラマCDなどでも、狗朗は自重せずに一言への愛を語っていたり、一言の夢を見ては微笑んでいたりしている。
漫画版学園Kでは、一言心酔のあまり(一言の教育が主な原因ではあるが)、キャラ崩壊していた。ゲーム版学園Kにある狗朗の説明でも、一言への心酔ぶりはしっかりと書かれていた。
また、小説『Black&White』では、一言と小学生時代の狗朗と一言の絡みを見ることができる。そして、漫画『ストレイドック・ストーリー』では、一言の狗朗に対する愛情を見ることができ、三輪狗好きには見てもらいたい。
周りには、狗朗の一言心酔ぶりは「キモい」と称されているが、七歳の時に死にかけていたところを助けてもらったという、ファーストコンタクトを思えば、仕方がないのかもしれない。
そして、モバゲーのゲームでも、やはり自重することなく、クロは一言のおおきなぬいぐるみを作っていたりする。四コマでは二人の微笑ましい会話を垣間見ることもできる。
関連タグ
関連イラスト
ショタ狗朗バージョン
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