Linux バックアップ サーバの後方互換性サポート
Linux Backup Server v6.0 Update 3 以降のバージョンの場合:
- Arcserve UDP v6.5 Update 4 コンソールでは、アップグレード後に Linux Backup Server のすべてのバージョンはサポートされません。Linux Backup Server を v6.5、v6.5 Update 1 または v6.5 Update 2 にアップグレードする必要があります。Linux Backup Server をアップグレードしないと、プランを作成または変更できません。
- Arcserve UDP v6.5 Update 4 コンソールでは、以前のバージョンの Linux Backup Server の追加をサポートしません。Linux Backup Server を v6.5、v6.5 Update 1 または v6.5 Update 2 にアップグレードする必要があります。
- Linux Backup Server をアップグレードした後、古い復旧ポイントに対する BMR およびファイル レベル リストアは可能です。
- Linux Backup Server を Arcserve UDP バージョン 6.5 Update 4 にアップグレードすると、v6.5 Update 4 のすべての新機能がサポートされます。
Linux Backup Server v6.5 の場合
- Arcserve UDP v6.5 Update 4 コンソールは、復旧ポイント サーバ(RPS)が v6.5 の場合、Linux Backup Server v6.5 Update 4 をサポートします。v6.5 Update 2 の新機能または拡張機能を除き、すべてのジョブが円滑に動くはずです。
- Arcserve UDP v6.5 Update 4 コンソールは、復旧ポイント サーバ(RPS)および Linux Backup Server のバージョン 6.5 をサポートします。v6.5 Update 4 の新機能または拡張機能を除き、すべてのジョブが円滑に動くはずです。
- Arcserve UDP バージョン v6.5 Update 4 のコンソールでは、バージョン 6.5 Update 4 の復旧ポイント サーバ(RPS)およびバージョン 6.5 の Linux バックアップ サーバがサポートされます。v6.5 Update 4 の新機能または拡張機能を除き、すべてのジョブは円滑に実行されます。
- Linux Backup Server を Arcserve UDP v6.5 Update 4 にアップグレードすると、v6.5 Update 4 のすべての新機能がサポートされます。